毎週恒例のプリキュア視聴感想です(・∀・)
今週の住む未来の世界が舞台…しかし未来の時間は止められたままでしたが、はたしてどういうことでしょうか?
そしてはぐたんの正体もちょっと明らかに…
それではHUGっとプリキュア第39話感想ネタバレ記事をご覧ください!
HUGっとプリキュア第38話「明日のために…!みんなでトゥモロー!」感想ネタバレ
引用元:HUGっとプリキュア第39話
冒頭はダンスを踊れるようになったはぐたん。
はぐたんもよくここまで成長しましたね~
最初はしゃべることができなかったはぐたんがよくもここまで成長したものですね(´▽`)
そしてルールーちゃんの持ってきたえみるちゃんと合作の兄弟ホットケーキが登場(;´∀`)
こんなホットケーキどうやって作ったんでしょうか。
一枚一枚がすごい厚いので中のほうまでちゃんと焼くのが難しそうですね(笑
しかしそのホットケーキを食べたはなちゃんがめちょっくと言って倒れてしまいます。
そんなにまずかったのでしょうか(゚Д゚;)
引用元:HUGっとプリキュア第39話
起きてみたらハリーの世界である未来の世界へ。
どうやらここはトラウムさんが作り出した仮想空間だったみたいですね。
それをリストルさんが利用してプリキュアたちをおびき寄せたようです。
本当のはぐくみ市は時間を止められ灰色の世界となっています(;´Д`)
プリキュアたちは何との数学的な空間に閉じ込めれられ、ハリーとリストルは何とネズミ姿のままバトル(゚д゚)!
非常にシリアスなシーンのはずなんですが、ネズミ同士の戦闘ということで非常に可愛らしかったですね(笑
その後に人間の姿に戻り普通に戦闘してましたが。
引用元:HUGっとプリキュア第39話
はぐたんのタンバリンのおかげで数学的な空間から脱出したプリキュアたち。
リストルさんの発注シーンが何ともかっこよかったですね~
しかも本来トゲパワワを生み出す人物がいなければできないんですが、何もないところから猛オシマイダーを発注してましたね。
これはこの空間のトゲパワワが強いからなのか、それともリストルさんの力が強いのか…。
まあ、次にリストルさんが登場する際に明らかになるかな?
Twitterでもかっこいいと話題だったみたいです。
リストルさんの発注バンク厨二くさくてかっこいい#precure #プリキュア #nitiasa pic.twitter.com/YQgf92VQ6m
— プププ プリキュア (@love_prelive) 2018年11月10日
厨二くさい…私もほうきや傘で似たようなことやった記憶があるなぁ(笑
そしてはぐたんは金色の女神をバックに召喚?変身?しました。
これははぐたんの正体なのでしょうか?キュアエールのことをママと呼んでいたし…まだこの第39話では謎が多く残ってますね。
引用元:HUGっとプリキュア第39話
そして新スタイルであるマザーハートスタイルに変身!
これでリストルさんが浄化されましたが、ラストを見るとまだ改心しきった様子じゃないですね。
ただラスボスであるジョージ・クライさんには何やらいいように思っていない感じでした。
「にくい…」と言ってそのままジョージさんの膝で眠ってしまったのには何か意味があるのでしょうか?
そして恐らく成長したはぐたんと思われる姿も登場(゚д゚)!
キュアエールに「未来を救って…」とお願いして消えてしまいましたが、今後の重要パーソンとなりそうですね~
そして来週の第40話はルールーちゃんのお話です!
第40話はルール・アムールの秘密が明らかに!アムールの意味とは…。
引用元:HUGっとプリキュア第39話
第40話はルールちゃんのお話です。
一応お父さんはトラウムさんが作ったのでトラウムさんということになっていますが、この感じだと何か一ひねりありそうな感じがしますね。
そしてアムールの意味についても言及してました。
アムールは調べたところフランス語で下記のような意味があるそうです。
1 愛。愛情。恋愛。
スポンサーリンク2 愛人。
1は「愛」ということで、非常にプリキュアらしい言葉になりますが、2は「愛人」…。
ルールーちゃんの製造目的が一気にいかがわしいものになってしまうような…(;´Д`)
何はともあれ来週の第40話を楽しみに待ちましょう!
コメント
今回は、ハリーの故郷が舞台でしたが、ハリハリ地区のハムスターは、ほとんど関西弁でした。
リストルは、ミライクリスタルホワイトを要求しましたが、ハリーは、拒否したことは、潔い決断でした。
終盤で、ミライクリスタルホワイトが変形して、女神が登場、マザースタイルになりましたが、どうでしたか?
最後の場面、トラウムが、ルールーの父親と申し出た場面は、18日に持ち越しです。
10日、プリキュアの映画を再び鑑賞しました。
歴代プリキュアが、小さくなった場面は、全滅になりそうでした。
最後に、プリキュアミラクルユニバースの告知がありましたが、公開日は、僕の誕生日で、平成最後の映画です。
参考までに、次回作のプリキュアは、特許庁に許可されるでしょうか?
SATOSHIさん、こんばんわ!
まだまだ女神に関しては謎があるなーという印象ですかね(^^;
おお、公開日が誕生日とはいいですね~
おはようございます。
漸く最強フォーム来ましたね。
しかも、ミライクリスタル・ホワイトがマザーハートに変化するとは。
リストルさんは浄化されましたが、完全では無いですね。
ビシンは浄化されませんでしたが、何時になったら浄化されるのかな?
来月ですかね。
そうしないと、最終決戦に間に合わないし。
後、はぐたんも正体が分かりましたね。
やっぱり女神様か。
はなさんの事を「ママ」と言ってましたが、もしかすると、はなさんははぐたんの真の姿の子供の生まれ変わりですかね。
同じ東映のセーラームーンシリーズもそういう感じでしたし。
次回、ルール回。
楽しみです。
ほのうみさん、こんばんわ!
リストルさんとビシンくんは浄化されて改心しそうな感じがしますね~
はぐたんは女神さまだった…まだまだ謎が多いですが、クライマックスまで見逃せないですね~
おはようございます。
先週は駅伝で休みでしたので、
2週間ぶりに放送でした。
キュアエールが回し車で回されるのはシュールでした。
あと、ハリーも身体能力がかなり高いですね。
そしてラストあたりで出てきた美少女らしき人が
はぐたんの元の姿かな?
西鉄さん、こんばんわ!
ネズミ、ハムスターということでこの仕掛けだったんでしょうか(笑
あの美少女ははぐたんで間違いないでしょう!すごい似てるし(^^
こんにちは。
未来を信じて戦うプリキュア、実に胸を打たれました
……と言いたいところですが、ちょっと駆け足気味で、30分じゃ足りなかった感があります。まあ、笑える出落ちからシリアス展開への繋ぎは中々の見ものでした。
エールさん達が迷い込んだ迷路、あれは「踏み外す事のできない社会のレール」を象徴してるのでしょうか?それでも、仲間を信じ、未来を信じ、脅威に立ち向かう戦士、それがプリキュアなのでしょう。よく口にする「諦めない」という言葉は、かつて馬鹿の一つ覚えだと軽んじてましたが、今なら納得行くかもしれません。そう、支え合いつつも、自らも努力することが大事なのですね。「ワンフォーオール、オールフォーワン」にそれが表れてます。
対峙するクライアスは、「絶望し思考停止した者の末路」なのでしょう。大きな力に身を委ね、歯車として生きていく、これは一見プリキュア側と似ているようで非なるもの。プリキュアは文字通り諦めず個々が頑張り、明日に進んだのに対し、クライアスは諦めて停止を選んだのだから。
さて、はぐたんは仰るとおりはなちゃんを終始「ママ」と呼んでましたね。しかし、ハリーと手をつないだ謎の少女はキュアエールさんを呼び捨ててました。これは一体……?まだ謎の少女=はぐたんでもないし、はなちゃん=はぐたんのお母さんと決まったわけではないようです。
それにしても、ハリハリ族の由来は、「バリバリ働く」から来ているのでしょうかね。本作は社会現象もぶち込まれてますし。そして次週トラウムが再登場しますが、名前の意味はどうやらドイツ語で「夢」らしい―つまり彼は「純粋な夢を抱いたまま大人になった人」或いは今日の描写を見る限り「夢破れた者」の象徴でしょうね。
イクタモンさん、こんばんわ!
一気にストーリーが進んだ感じがしますね(笑
>まだ謎の少女=はぐたんでもないし、はなちゃん=はぐたんのお母さんと決まったわけではないようです。
もし、これでなかったらとんでもない大どんでん返しですね(^^;
最後の最後にサプライズが待っているのか…注目です!
ぷり夫さん、こんにちはあさりです(^ω^)
今回はハリーとリストルさんの確執、金色女神登場、ミライクリスタルマザーハートとマザーハートスタイルのお披露目、謎の少女と色んな展開がてんこ盛りな回でした(^ω^)
未来世界へ飛ばされたというよりは幻影を見せられたという感じでしたね。これもドクター・トラウムがやったのでしょうか?
ハリハリ族のハムスター達もきゃわたんでしたがあんな非残な事に遭うとは悲しいです(´・ω・`)リストルさんも怒るのもわかります。
そんなリストルさんもジョージさんに対しては忠誠心がありますが、心の奥底では憎んでいるんですね。リストルさんも改心するのか、キラプリのエリシオみたくジョージさんを刃向かって真のラスボスになるのか気になります。
あと気になるといえばOPで謎の存在だった金色女神の正体も判明しましたね。マザーという女神ですが、今のところはぐたん=金色女神ではなさそうですが、はーちゃんみたいにアルミテッド(究極化)になるのかな(´×ω×`)
マザーハートスタイルの新技は何かハトプリのハートキャッチオーケストラに似てますねヽ(*´∀`)ノハトプリの女神は物理攻撃?でしたがハグプリの女神は抱きしめるという感じですね。
謎の少女も少しずつですが、彼女の正体も解りかけてますね。服装からするとプリキュアっぽい?みたいですね。確かにキュアフローラみたいな外見でしたが、ハリーと逃げているシーンでぼやけていましたがどことなくキュアエールにも見えたような気がします。予告映像だと空間みたいな場所で謎の少女とハリーが映っていたので未来世界で何が起こったのか、ハリー達がはなちゃん達のいる現在世界に来た経緯がわかるかもしれません。
次回はルールーちゃんとドクター・トラウムの親子回ですね。何故、ルールー・アムールという名前にしたのかドクター・トラウムの想いが楽しみですヽ(*´∀`)ノ
追記コメント
感想のタイトルである「はぐたんはなちゃんの娘?」説ですが、その可能性が高いと思います。
はぐたんみたいに未来からやってきたパターンは私が今まで見てきたアニメではほぼ母親が主人公である事になります。私が憶えているアニメは1つめは「だぁ!だぁ!だぁ!」、2つめは古いアニメですが「ママは小学4年生」、3つめは「セーラームーンR」です。謎の少女がエールに「未来を救ってほしい」と部分はセーラームーンと同じです。まあ同じ東映作品ですからね( ̄▽ ̄;)
ただ挙げた3作品は未来の父親らしき人物はいるのですが、ハグプリはそれらしき人物がいないのでわかりませんが(´×ω×`)
はなちゃんの事をママと呼んだり、エールのプリハートでの技(久しぶりに出ましたね)があったので謎の少女は実ははなちゃんの娘という可能性もあるかもしれません。
あさりさん、こんばんわ!
リストルさんは改心しそうですが…ラスボスになるというサプライズもおっしゃる通りありそうですね(゚д゚)!
謎の少女はこれではぐたんじゃなかったら…もうハグプリスタッフに脱帽するしかありません(笑
セーラームーンR懐かしいですね(笑
当時子供でしたが妹と見ていた記憶があります(^^
はじめまして私はゴンと申します。はぐたんの正体はプリキュア?気になります。
ゴンさん、はじめまして!コメントありがとうございます!
はぐたんの正体についてはまだ謎が多いですね(;´∀`)
いつ明らかになるのか非常に気になります。
はぐたんのママが誰なのかも気になります。
ママははなちゃんだと思うんですけどね~
追加のコメントです。
ストーリーは、残り10話(12月30日は、休止)ですが、クライアス社は、どのストーリーで消滅するでしょうか?
最終的に、チアフル、マザースタイルの合体になるでしょう。
未来を救ってほしいと言った少女は、はぐたんの真の姿に見えました。
その後は、1年後の設定で、はな達は、中学3年生、えみる、ことりは、中学1年生です。
最後は、次回作へ引き継ぎです。
クライアス社以外にラスボスとなる組織がないので最終話になるのではないですかね?
まあ、私の勝手な予想ですが(´▽`)
皆様こんにちは
今日は岡山の1年生大会(高校野球)の現地観戦する直前に2週間ぶりとなるHUGっと!プリキュアからプリ(ティー)チャン(ネル)まで続けてリアルタイムで完璧な完全視聴して、全番組を楽しめた亀ちゃんです
>今日のHUGっと!プリキュアの本編は
まず野乃 はなが「はぐたんが」
その直後にほまれが「こういう動作をしている」
ってな感じで、シックリ来たモジっては複数のキャラクターで数珠つなぎセリフがありました
これはチャンピオンのマンガにあった中学野球漫画の主人公の新人戦にて対戦相手のエキサイティングなレギュラーキャッチャーが
「うっ、ウチのエースが…ウチのエースが」
の直後に間を開けて
「自信を失っている」
と自分の心の声で直感したセリフから始まったと私には目星がつくセリフです
キュアアイドルギャンブラーも「わっ、私が片思いし続けている(自分の目では)イケメンの先輩が」と心の声で連呼して
「この私のことを期待してくれている」
ってな感じで、キュアベースボールギャンブラーも女子寮の寮長(キュアバトミンギャンブラー)もセットで登場する元祖の自作小説の第2話で再現したことをインターネット上に書き込んだことで本格的なプリキュアでのデビューにもつながったでしょう
>で、ハリハム・ハリーの世界が仮想空間だったのは
キュアホワイトソックスがたった一人でしかプリキュアに変身することが出来ない自作小説でも第2話で主役の彼女がこれと同じような現実を見せつけられるワケです
しかしこれはキュアベースボールギャンブラーと2人きりになって、自分達の周りにいたメインキャラ3人衆も自分の名前を一切知られない観客達も仮想人物であったかの如く消えてしまうというパターンで私にはこれとダブりました
それでもこれも敵の仕業だったとはさすがはプリキュアですね
>で、今回の敵幹部は
元々の正体であるルックスを視て、HUGっと!プリキュアになるとは生理的に思えませんでした!!
>そして今回の敵幹部はハリハム・ハリーに対して
残念だがそんな明るい未来はやって来ないってな感じで、言いつけましたね
これは女子寮の寮長のお姉様が妹の女子寮の寮長に
「残念だけど私達・姉妹の二人三脚でプロのバドミントン選手としてお互いに大活躍する夢など最初っから叶わぬ夢で終わるように言いつけます」
というのもいくら女子寮の寮長のお姉様がいずれキュアバドミントンガデスというバドミントンの女神プリキュアでインターネットデビューさせる気がマンマンな乙女オリキャラでもありますが、そんな彼女にとってバドミントン選手としてプロ入りしてからの活躍の度合いなどもはやどうでも良いと志し続けています
その後高校バドミントン監督として、プロでの経験値を生かしながら、学生バドミントン選手の指導者として大成することこそ彼女の1番ビッグな本望なのです
>そんなこんなで私には久しぶりに
いとこのお姉さんの娘達に感想をメール出来る大ヒット回でした!!☆☆♫
何せまだまだ聞いていてシックリ来たセリフがあった気がするので
>その反面今年のレンジャー系では
チェックした割合は今年のプリキュアの方が上を行くのに、シックリ来たセリフがあった話数の数では圧倒的に今年のレンジャー系の方と、ほとんどのプリキュアファンには本末転倒なパターンなんですよね
>つまり今年は
いとこのお姉さんの娘より、いとこのお姉さんの息子にニチアサ番組の感想をメールする数が圧倒的に多いということなのです
>それでもルックスでは
プリキュアが再逆転を繰り出してくれるのが私にはプリキュアのお兄ちゃんとして心から素直にうれしいことなのです!!
特にキュアエールには性格的には好きになれないことが多くても、ルックスを見ると私の邪念までキレイに癒やしてくれる感じが、圧倒的に多いです!
>しかも私個人の視点では
レンジャー系のルックスを何回見ても見つかりっこない魅了的なオーラがプリキュア…特にキュアエールにはいっぱいいっぱい染み込んでいるのです
>だからこそ
レンジャー系のハンカチ・ハンドタオルはルックスを見ていつまでも使いたい男の子や大人の男性にいずれ譲り渡すけど、プリキュアでは歴代的にいつまでもこの私が使い続けたくなったのです
>とにかくプリキュアは
今年から来年にかけてのHUGっと!プリキュアは我慢して見続けているといつか私に褒美があると信じられますね
>で今秋のプリキュアムービーは
このシーズンでは史上初のオールスターズで映画館に足を運んだカイが大有りでした
女の子にはやな感じがする場面でも私は笑うことがありましたが、シックリ来たセリフも多かったです!!
>歴代プリキュアの決めゼリフの再現以外にも
ミデンは自分自身の苦悩などプリキュアにはわかるもんかとぶちまけました
これは魔法つかいプリキュアのクマタを思い出したシーンです
>ハリハム・ハリーは
今観に来た現役の女の子に限らず、キュアアイドルギャンブラーやキュアホワイトソックスなどたった一人の女児向けのデビューに成功したプリキュアを敬愛し続けている乙女達にも、応援メッセージを発した感じのセリフが最後の最後でエキサイティングな感じがしました
キュアアイドルギャンブラーはシャイニールミナスで、キュアホワイトソックスはキュアダイヤモンドを敬愛し続けています
>だからこそみんなまとめてプリキュアに変身することが出来る私の自作小説の中に登場するプリキュア達にとって
一緒に同じ映画館で観たカイが大有りだったと言うことです
とはいえ女子寮の寮長には自分の出番などまだないという感じですが
>で、キュアアイドルギャンブラーとシャイニールミナスを観て一番感動したシーンは
HUGっと!のプリキュアが映画の本編初登場直前のことでした
ルミナスが正しい意地を見せてくれたのは、一瞬でも一番感動したシーンと豪語してやまないですから
余談ですがこれを書き込むとキュアベースボールギャンブラーまでこの時のシャイニールミナスと同じようなシーンを思い出しました
>キュアベースボールギャンブラーはキュアブラックのことだけで心配し続けていたシーンでは
最新作がドキドキ!プリキュアの時のオールスターズと同じような失敗をしなかったのが、成長も感じ取れたシーンでしたね
キュアベースボールギャンブラーはキュアブラックに合格点をつけたほどの成長の度合いが感じ取れました
>ラスボスの最期のことになると
途中から途中まで完全に読み取れませんでした
でもこれはキラキラプリキュアアラモードの秋の映画でもそうでした
>で、ラスボスを浄化後の未来は
キュアベースボールギャンブラーと女子寮の寮長の二人しかプリキュアに変身出来ない話の第2話を思い出しましたね
>プリキュアが改めて全員集合のシーンでは
咲が持っていたラケットを観て女子寮の寮長にはやっと出番がやって来たと心を打たれました
キュアベースボールギャンブラーも女子寮の寮長に対する残り物にはご褒美という福があるということですよ(亀ちゃん)先生と申し上げますね
特にキュアベースボールギャンブラーには女子寮の寮長のことまで重ね合わせると二重以上の喜びですね
>そんなワケで来年のプリキュア=スタートゥインクルでは
大坂 なおみの影響でテニス選手系プリキュアは確実に登場するするでしょうね
私はさらに女子寮の寮長が前々から女児向けデビューを今か今かと待ち望んでいるスポーツ選手系プリキュアはどう転んでも咲の影響で登場させてあげてと言いたい気持ちが山々なのです
もちろんこの時の咲もサーブを打つ前からいかにも楽しそうな顔をしていたのでなおさらですよ
>でプリキュアの映画には翌年から始まるプリキュアのヒントがほぼ確実に眠っているからこそ
敵の目的は人々の思い出をブチ壊しにすることだとハッキリ目星がつきました
となるとそれに1番チカしくて右に出るプリキュアのメインテーマがアイドル以外私にはありえないと思います
>だからこそ
キュアアイドルギャンブラーのためにもキュアスカートという名前のプリキュアだけは女児向けデビューさせないことを願いたいですね
じゃないとそのキュアアイドルギャンブラーが「私、あの名前のプリキュアとだけはどう転んでも関わりたくない!!」と大人のためのプリキュアのお話とはいえどもやる気を喪失してしまいますので
>というワケで
私が単独で作り上げたキュアミラクルと同い年プリキュアの一人=キュアマジカルスカートと同じように
キュア○○スカートという名前でお手数ですが女児向けデビューさせて下さいね
>で、私が来秋以降に望むプリキュアは
プリキュアちゃんねるで名前を発表させた準オールスターズとの同時上映です!!
準オールスターズとは2018年現在ならキラキラプリキュアアラモードまでの全員で、HUGっと!のプリキュアは一切登場が許されない中で、ラスボスを浄化する前代未聞のプリキュアムービーです
このような映画はもちろん魔法つかいまでの秋の長編映画との同時上映で、なおかつ放映時間を真っ二つに分けては本格的に始めて欲しいですね
>タダこれは
娘はむろん姪っ子だっていない大人の男のプリキュアファンのわがままだと言われるとそれまでかもしれませんが、プリキュアの映画に劇場へ足を運ぶ人は確実に比例するように増え続けていくと断言出来て止まないです
もちろん私が単独で作り上げたプリキュアの中にもこのようなプリキュアの映画を劇場で観たい娘はたくさんいるのです!!
>最後に予告もあって
来年の春休みの映画のタイトルの予想が半分当たった感じがしましたね
奥さんである投稿の常連様がダンナさんとの話し合いの中で思わず飛び出した予想のタイトルが半分当たりました
はぐたんが未来のはなの娘なのかどうかの正体は現時点では分かりませんが、夏の軍事境界線と双璧をなす冬のクリスマスには強制的に最終決戦に突入するからその時に判明しますね。
スマイルのロイヤルキャンディから推測してもはぐたんはアラモードのペコリンと同じく戦闘中にプリキュアと共闘して敵に攻撃を仕掛けるストライカータイプの妖精である事は間違い無いので、ロイヤルキャンディと同じになるのは間違い無いですが、今作はこれ迄に無い計算外の事態が多いからどうなることやら。
2年ぶりくらいの投稿になります。当時使ったハンドルネームを正確にわすれていますが、初めましてでなくお久しぶりと言わせてもらいます。
個人的にははぐたんがはなの娘というのはちょっと考え難いというか、違和感がある描写と考えています。だけど世間的にはそういう推測(というか期待)が主流なんでしょうか。
はぐたんってそもそも「みんなの娘」として描かれてるんですよね。
それが終盤でいきなり「はなの娘」にしてしまうことは、「はなが本物のお母さん」にすることです。そうしてしまうと、どう言い繕っても他の仲間たちは、はぐたんのお母さんとしてはなよりも相応しくないみたいなニュアンスが残っちゃいますよね。それを私は懸念します。
本当にはぐたんがはなの娘なら、はぐたんははなに一番懐いているような演出を続けていくべきだとと思うんですよ。そうすればTVの前で見ている小さな子供達もわかりやすいから。ところが実際にははぐたんは誰か特定のキャラに特別に懐いているという描写はしないように慎重に描かれています。それでもあえて「はぐたんの一番のお気に入り」を決めるならはなではなくハリーですよね。作中でのはぐたんのはしゃぎ方とか見る限り。
それにはぐプリってそもそも「血統」を重視する作品でないと思うんですよね。
ルールーは絶対に子供を産めない存在です。それが「母親」をテーマにしたこの作品でプリキュアになって、はぐたんと絆を結んでいる。
だから、はぐたんに対しては「血が繋がってなくても母親になれる」ということがある気がして仕方ない。そうなるとはなの実の娘でもないし、他の仲間の実の娘でもないという方が自然と思えます。
あともう1つ。はぐたんがはなの娘ではないと思う理由があります。それは、ルールーやハリーのいた未来が数十年後とはとても思えないこと。
まぁ技術の進歩については細かいことは気にするなと言い切ってもいいかもしれません。でも「ハロウィンのことが忘れられている」は大きいです。
これが数十年後なら、楽しいハロウィン回を演出したのに「でも君らが大人になってお母さんになったらこんなの無くなってるから」っていうメッセージを子供達に送ってることになります。そんなこと、プリキュアという作品はやらないと思いたいですよね。
だから、ハロウィンが廃れているというのは「ハリーやルールーの故郷は、ほとんど異世界と考えていいくらい、今現在の人間界とは断絶している」という意味づけと思ってます。断絶というのは、はなはおばあちゃんになってもハリーの未来の時代に生きることは絶対にできないという意味です。だからその時代に生きていたはぐたんは「はなの娘」ではないと考えたわけです。「遠い子孫」ならあるかもですけど。
はぐたんがはなを「ママ」と呼ぶ理由については、はぐたんは「歴史上のプリキュア(キュアエール)のコピー」としてクライアス社が作ったんじゃないかなぁと思ったりしてます。
クライアス社って昔は普通に良い会社で、人類を救うために人造プリキュアを作ったんじゃないかと。人造プリキュアはダークプリキュアとかでいくつも前例はありますし。
だからコピー元のはなを「ママ」と呼んでるとか。
MMさん、こんばんわ!
確かに2年ぐらいまえにコメント頂いていますね、再びのコメントありがとうございます!
おっしゃる通りはなちゃんがお母さんになった時の時代とは似使わない気もしますね(^^;
謎が多いですが、どのようなサプライズがあるのか今から楽しみです(^^