本日はプリキュア等の女児アニメが好きな成人男性…通称大きなお友達を現役の大きなお友達である私が解説します。
気持ち悪いというあまり評判はよくない自分たちですが、実際にあった迷惑事件や対象が何歳からか紹介しますので、是非ご覧ください!
大きなお友達は気持ち悪い?やはり世間からの評判は良くない…
まず、率直な大きなお友達の評判ですが、やはり「気持ち悪い」ということであまり世間からの評判は良くありません。
そもそも大きなお友達の由来期限になったのが、当時大人気だった女児アニメ・セーラームーンのイベントでセーラーマーキュリーこと水野亜美の声優である久川綾さんが本来のターゲットである子供を押しのけ付近にいた子供を泣かせてしまったオタクに対して苦言、皮肉として使用しようのが始まり。
元々ネガティブなことから始まったので世間からの評判が良い訳はないですわな(;´Д`)
引用元:もゆげん
こちらはプリキュアショーでの大きなお友達が参加した画像。
画像左下のお兄さんが何があってもいいようにスタンバってますね笑
心なしか他のお子さんたちも距離を置いている感じがあります。
この写真のプリキュアショーはフレッシュプリキュアという2009年と10年以上前の作品。
当時は私もこの作品は見ていましたが、Twitter等もないので今以上に大きなお友達の世間体は悪かったでしょうから、よくやっているなという印象ですね(;´∀`)
私は大友ですがライブ等のイベントは行ったことがなく、家でひっそりやってるタイプですので。
大きなお友達が起こした迷惑事件
大きなお友達が起こした迷惑事件に関しても紹介します。
まず先ほど紹介した語源となったセーラームーンによるイベントで本来のターゲットである子供を押しのけ付近にいた子供を泣かせてしまったオタクがいたという事件ですね。
大きなお友達の語源となった事件ですが、これはさすがにいけません。
大きなお友達というのは本来のターゲットである女児からお裾分け頂いているという存在なのを忘れないでほしいですね。
続いてはアイカツという作品で当時アーケードゲームが大人気になり、女児だけでなく大人の男性もハマってる人も多く「アイカツおじさん」なんて言葉も生まれましたね。
引用元:オーディン
アイカツおじさんの中には、後ろに人が並んでいるのにコンティニューしたり、関連商品の買い占めやカード掘りを行なっているマナーの守れないプレイヤーが結構いたそうです。
アイカツが衰退したのではこの辺も影響があると言われてますね
うーん、確かにこれでトラブルが起こって大事な娘さんを傷つけられたら…このゲーム自体親御さんはやらせなくなりそうですね(;´Д`)
さて、次はちょっと毛色の違う事件を紹介。
プリパラ・プリリズシリーズの歴代主人公の抱き枕が発売決定も販売が中止になってしまった事件。
なぜ発売中止になってしまったのでしょうか?その理由がコチラ。
プリパラの抱き枕コミケで販売中止になったと聞いて泣いてる😢 pic.twitter.com/l5pA4mOtyS
— たーぼ (@turbo2824) August 10, 2018
ご覧の通り小学生のキャラなのに水着を着せて、性の対象みたいなことにしたのが原因のようです(^^;
かなりの数のクレームがきたそうで、それが原因で発売中止になったとのこと。
こちらは大きなお友達がやらかしたというよりは大きなお友達需要を狙った商品開発がやらかした感じの事件でしたね。
大きなお友達は何歳から?
大きなお友達は年齢的にどのぐらいが対象になるのでしょうか。実はその答えは初代プリキュアが始める時にメインターゲットに答えがあります。
引用元:RENOTE
こちらは初代プリキュアが放送前に製作陣がターゲットに据えた年齢層。
女児である4歳~12歳はもちろんですが、16歳~の男性もターゲット層に据えてます笑
なので男性の16歳以上が大きなお友達と言えるでしょう。
ということで本日は大きなお友達について現役大友が解説しました。
女児アニメのメインである女児に目立たないところで活動してもらいたいですね。
現在は大きなお友達向けのプリキュアイベントもありますので。
コメント
おお、かれひかさんはしっかりマナーを守って素晴らしいですね(^^
何か昔どっかでそういうの見たんですよね。
詳しいソースなくてすいません
プリ夫さん、すいません。
昨日のコメント、漢字の変換ミス(PCサーバーが重かったのが原因だと思います)があったので、削除して置いて下さい。
これが本来のコメントです。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
アイカツおじさんですか。
懐かしいですね。
僕はポケモンガオーレ(現ポケモンメザスタ)等をやってますが、子供が並んでいたら、ちゃんとプレイが終わったら、譲ってあげます。
これが常識ですね。
アイカツおじさんのせいで、アイカツが衰退したのは残念ですね。
変換ミスには今後気を付けます。
今後はコメントの際に漢字の変換ミス等が無いか、確認を徹底しますので。
今後も宜しくお願い致します。
ライターさんがいるんですね。
プリ夫さんだけが記事書いてる訳では無いんですね。
そうなんですね、特に問題ないようでしたが
希望という事なので削除させて頂きました
最近の記事ではフィッシュアイ以外の記事は全部自分が書いてるんですが
ちょっとサポートしてもらうこともあるかもしれません(^^