HUGっと!プリキュアで、とうとう正式な男の子プリキュアが誕生しました。
男の子プリキュアでは?と思われていたキャラクターは何人かいますが、きちんと変身して名前がついたのは今回が初めてです。
そんな初の男の子プリキュア、キュアアンフィニについて紹介します。
キュアアンフィニのプロフィールは?
引用元:HUGっとプリキュア第42話
キュアアンフィニは、「HUGっと!プリキュア」第42話に登場した男の子プリキュアです。
アンフィニとは、フランス語で無限を意味しています。
キュアアンフィニのデザインは、はなが若宮アンリのスケートの衣装としてデザインしたものが基になっています。
髪飾りや肩の部分などが羽のようになっており、腰には大きめのリボンがついています。
靴にはスケート靴にがついており、そのままスケートリンクを滑れるようになっています。
全体的に白っぽい衣装なので一見すると白キュアのように見えますが、HUGっとプリキュアにおいての白キュアははぐたんことキュアトゥモローです。
キュアアンフィニは、変身シーンの背景色がグリーンだったので、緑キュアになります。
一度きりの奇跡の変身とのことですが、奇跡の変身キュアモフルンでもテレビで足だけの出演などありましたし、最終決戦あたりで再び見れる可能性もあるかもしれません。
キュアアンフィニの変身前は若宮アンリ
スポンサーリンク引用元:HUGっとプリキュア第42話
キュアアンフィニの変身前は、若宮アンリです。
はなたちと同じ学校に通う同級生です。
若宮アンリは、ほまれと同じくスケート選手で、氷上の王子として人気があり、ファンもたくさんいました。
アンリは、前から足を故障しており、最後に一度だけ大会でスケートを滑りたいと思っていました。
しかしその矢先、交通事故に遭い大けがを負い、足の感覚をなくしてしまいました。
アンリが嘆き悲しんでいる時にたびたびクライアス社に勧誘をしてきたリストルが現れ、アンリを絶望させます。
悪堕ちし、クライアス社入社待ったなしかと思われましたが、キュアエールに「どんな自分になりたいか」と問われることで、絶望から抜け出す事ができました。
キュアアンフィニが変身した理由は?
キュアアンフィニが変身した理由は、若宮アンリが自分のなりたい若宮アンリ自身を見つけたからです。
キュアアンフィニの変身シーンの動画はこちらです。
一時は怪我をしたせいでスケートが出来なくなったことに絶望し、猛オシマイダーを暴れさせていました。
しかし、若宮アンリはみんなが自分のスケートで笑顔になるのが嬉しかったことに気づきました。
もう一度だけみんなの前で滑りたい、みんなに滑っているところを見て笑顔になってもらいたい、その思いで変身をしました。
変身アイテムではなく、ミライブレスの力を借りての変身です。
キュアアンフィニの変身は、ミライブレスが起こした奇跡です。
夢だと思われても、みんなにスケートを滑っている自分を見てほしかったのが、キュアアンフィニに変身した理由です。
キュアアンフィニの変身シーンのセリフはこちらです。
キュアエール「なんでもできる!」
キュアエール&若宮アンリ「なんでもなれる!」
若宮アンリ「悲しい時も、迷う時も!みんなを励まし、未来へ輝く!そうだ、それがプリキュアだ!」
若宮アンリ「キュアアンフィニ!それがぼくの名前かな」
キュアアンフィニの必殺技は?
引用元:HUGっとプリキュア第42話
キュアアンフィニの必殺技は、名称はありません。
スポンサーリンク必殺技と言えるかは分かりませんが、キュアアンフィニの技の動画はこちらになります。
この技は、まず観客から応援をもらい、エールのお返しとして、羽を生やしてくるくるとスピンしながら空中に浮かびます。
「フレフレ!みんな!」と言って、カサブランカの花を咲かせ、花びらを舞わせます。
敵である猛オシマイダーの動きを止め、弱らせる技です。
カサブランカは、若宮アンリがフィギュアスケートを滑る時にファンが持ってくる花です。
カサブランカの花言葉には、高貴や純粋、壮大な美しさといったものがあります。
キュアアンフィニの声優は染谷俊之
引用元:染谷俊之のオフィシャルサイト
染谷俊之さんは、芸能事務所である株式会社GFAに所属する、俳優です。
ドラマや映画、舞台などで活躍しています。
スポンサーリンク2009年の「若手イケメン俳優コンテスト」では、200名を超える俳優の中からグランプリを獲得したこともあります。
声優としては、2017年にテレビアニメ「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang(仲真テルマ / 村瀬由宇役)」を最初に担当し、2018年現在でも5作品ほどしか出演が決まっていません。
今回、若宮アンリが正規の男の子プリキュアになったことについて、Twitterやブログでいくつかコメントを出しています。
甥っ子がプリキュア見てくれて、喜んでくれました☆
男の子だけど、僕が出るから好きになってくれたそうです。それがとても幸せです✨
今度金髪にしたら、カラコンしてアンリの格好して実家に帰ってみようか☆ pic.twitter.com/B9yMUnwuIo— 染谷俊之 (@some_toshi) 2018年12月3日
染谷俊之さんも、台本をもらった時には驚いたそうです。
そりゃそうですよね。
また、甥っ子さんがプリキュアを好きとのこと。
金髪にしてカラコンをして、アンリ君の恰好をしようかなと言っているくらい、担当しているキャラに思い入れがあるようです。
若宮アンリはこれからも出演するようです。
いい演技をしてくれそうですね。
コメント
男性プリキュアとして、アンフィニ誕生でしたが、これは、ノーカウントでしょう。
映画限定のキュアモフルン、エコー、ペコリンもノーカウントです。
キュアトゥモローもノーカウントになると予想しますか?
キュアトゥモローもノーカンでしょうね(^^;
去年のルミエルさんと同じポジションかなと
ぷり夫さん、こんばんはあさりです(^ω^)
アンリ君がまさかプリキュアになるという発想は凄いですね。初登場した時にアンリ君がほまれちゃんに「僕もプリキュアになりたいな」というセリフがありましたがあの時は冗談まじりで言っていたのに、はなちゃん達と会ってから色々と変化があったと思いますね。
アンリ君役の染谷さんもアンリ君がプリキュアになってくれて嬉しいと喜んでよかったですね。染谷さんは主に舞台中心なのでリアルアンリ君のコスプレは似合いそうですねヽ(*´∀`)ノ
しかしネットでは大炎上になっており、ジェンダー問題で荒れまくっています(´;ω;`)
初代プリキュアのキャッチコピーの「女の子だって暴れたい」やはなちゃんの「女の子だってヒーローになりたい」と言ってます。あくまで個人的な意見ですが戦隊シリーズや仮面ライダーにも戦う女性がいますし、男性がプリキュアになってもいいのですが、サポート役ぐらい
だったらいいかなと思います。
今回の話でアンリ君は吹っ切れた感じですし闇堕ちしてラスボスになるという展開はなさそうですね(笑)
あさりさん、こんばんわ!
そんなセリフがあったんですね、正に伏線!と言った感じですね(笑
おお、やっぱり炎上しているとこもあるんですね(;´Д`)
私も個人的にプリキュアになるよりはサポート役ぐらいに留めほしいというが本音です(;´∀`)
プリ夫さん今晩は。
僕はキュアアンフィニという男性プリキュアが生まれた事に喜びを隠せません!
“女性だけ”とか“男性だけ”という固定観念が捨てられる時が来たようですね。
癒さん、こんばんわ!
うれしいなら何よりです(^^
>“女性だけ”とか“男性だけ”という固定観念が捨てられる時が来たようですね。
これが「時代」ってやつですかね~
今晩は。
アンリ君、足の故障は以前からしてたんですね。
その事を何故ほまれさんに言わなかった。
ほまれさんも過去、頭を大怪我(ジャンプ失敗が原因)で、一時、スケートから身を置いてましたからね。
ほまれさんにちゃんと足の故障を伝えていれば、何とかなったのに。
足の感覚が無くなったら、相当なリハビリをしないと、フィギュアスケート復帰は厳しいですね。
復帰には僕のあくまでも予測ですが、2~4年掛かるのでは?
ほのうみさん、こんばんわ!
アンリくんの場合は人を喜ばせるのが好きだからイケメンということでタレントに転身してもいいかもと思います(笑
マジでおはようございます(未明)
キュアアンフィニ……彼をプリキュアとして受け入れられるかどうか……賛否が分かれるところもありますね。やはり「プリキュアは女の子『だけ』のもの」という意見の一方、「なんでもなれるという夢を希望を与えてくれた」という称賛もあります。私は肯定派ですね。ずーっと「ウルトラマンやライダーは女性がいるのに、何でプリキュアは男子がいないのか」という疑問が引っ掛かってました。メタ的視点でいえば、まだまだメインターゲットの小さいお友達にとって男は軽んじられる対象らしいですけど、今回、「なんでもできる、なんでもなれる」をテーマにし、そして社会背景として多様性が叫ばれる中、ようやく出すことができたのでしょう。
ただ、アンリ君については、ちょっと第一印象では、はなちゃんに初っ端でキツイことを言ったせいかあんまり好みではないです。やや近づきがたい。ただ、彼の苦悩を理解できて、感情移入できたらなぁ…そう望んでます。
今年のプリキュアがこの作風で本当に良かったです。
世間がもう暗黒状態ですから。
ただ、これが時代に左右されない好評価を保ち続けられることを願います。
イクタモンさん、こんばんわ!
とても早い朝だったみたいですね(笑
今回の件に関しては、肯定派と反対派に分かれますね。
私はどちらかというと反対派ですが…まあ時代ということでいいかなーとも思います(^^;
アンリ君の場合はプリキュアに塗り替えられる前のセーラームーンに例えればあやかしの4姉妹とアマゾネスカルテットと同じくNPCで、プリキュアでは霧生満&霧生薫+ウェスタ―&サウラー+レジーナ+キュアテンダー+シャット&ロック+ジュリオ&ビブリーと同じくスカウトモンスターと言う所ですね。
ドラゴンクエストではバトルレックス達に該当しますが、池野カエル先生の4コマ漫画にて安元洋貴さんが声のハッサンがドッグスナイパーを強引に仲間に加えようとして主人公から「ハッサン、そいつは仲間にならないモンスターだぜ」と注意されても「仲間にならなくてもペットにはなるだろ。おいっ、これを付けてみろ」とリードと首輪を見せたらドッグスナイパーが「どうやって付けるか御前が付けてみろ」とワンワンッて吠えたからハッサンが「こうやって付けるんだ。分かったか」と逆にドッグスナイパーのペットにされたネタが有ったのを思い出しました。
モフルンと坂上あゆみは映画限定でプリキュアになれて、キャンディ+ペコリン+はぐたんも敵に援護攻撃を仕掛けるストライカータイプの妖精の為にプリキュアになれても正規のプリキュアでは無いんですよね。
正規のプリキュアは髪の毛と目と制服の色も学校生徒と同じ黒と茶以外の有彩色で朝鮮戦争開戦の6月25日~停戦の7月27日の大体7月2日の軍事境界線となる20~25話の何処かでチームの大黒柱を務める仲間として正式に加入して、妖精の場合は成長して、敵幹部の場合だと一度は逃げ出して、単独行動を取って人付き合いが悪い場合はツンデレな態度を取りますね。
マックスハート+YES+スマイルの場合は序盤で仲間全員が揃うから軍事境界線で新たに仲間が加わる事は御座いませんが、軍事境界線はクリスマスには劣るとは言えピンチとなる山場な事は間違い有りません。
スタートゥインクルプリキュアも最初から2人と言う事は片方が運動神経抜群で勉強が苦手なスポーツタイプでもう片方が運動音痴で勉強が得意なインテリタイプでしょうけど、軍事境界線にて妖精が成長するか敵幹部が改心するか最初から単独行動を取って裸眼の少女による文武両道な優等生がプリキュアに覚醒して正規の仲間として加わるのは間違い有りませんね。
今更ながら満薫もプリキュア扱いにして名前がほしかったですね~
公式人数ではなくても。
プリキュアって普通はどんな文武両道な優等生でも女子しかなれないからカオルちゃん・番ケンジ君・王子正宗先輩が仮にプリキュアに変身出来たとしても視聴者が気色悪さで激怒して著作者の東映さんとバンダイナムコさんにクレーム電話から最悪の場合は放火されるのがオチですが、若宮アンリ君の場合は声優の染谷俊之さんと言い普段から女性顔負けの美形で自分の心にも正直な為に喋っても不思議と気色悪く無いから特例として1回だけNPCとしてのプリキュアになれましたよね。
これはアラモードのNPCで皆川純子さんが声のジュリオことノワールに魂を売ったピカリオでさえ正式では無いとは言えプリキュアにはなれなかったのにピカリオが若宮アンリ君を見たら羨ましがりますし、視聴者も「気色悪い!!」とクレームは付けませんでしたね。
染谷俊之さんは俳優もやられてるんですもんね。
女性人気も半端なさそう(;´∀`)
アンリはどういう所がマスゴミぐるみで熱狂されてたのでしょうか?
ルックスやスケートが得意だから?それだけ?
LGBTだから?アンリはそんなの全然当たらないし、何よりマスゴミぐるみで熱狂する事でしょうか?
アンリは性格最低最悪(ある意味悪役以上)、極めて自己中心の、ただの変態野郎でしょう。
初登場からして、ほまれを強引に連れて行こうとする。手前勝手な理由で校則を破り、他人には説教するが自分が説教される側になると耳を塞ぎ自分ではなく周りが悪いと決めつけ、女装しても良いじゃん言い続けた癖に最後にお姫様は助けられる存在とガバLGBTを露呈する。
「俺は他人には否定から入るけど俺がする事には文句つけるな。俺を否定する世界がおかしい。生きづらい世の中だ」こんな最悪な自己中野郎です。
こんなのに「正義のヒーロー」など絶対になってほしくありません。(なってほしい方がいたら名乗り出てほしいです)
本来なら敵が大量にいるのが当然なのが、作中ではまるで問題にされずに聖人扱い(そういう演出なのでしょう)。尚更視聴者からは嫌悪や不快の元でしかない。
こんな変態にマスゴミぐるみの熱狂が全く理解出来ません。
更に最低だった「プリキュアを勝手に自称しただけ」で、新聞に至るまでマスゴミぐるみで熱狂するような異常と狂気まで起きました。
アンリが公式や正式のプリキュアでないのは言うまでもない事です。プリハートやミライクリスタルもない。時間停止も感知してなく、プリキュア適格者の証しもない。はぐたんやハリーに認められて、というのもない。
こんな初歩的認識まで間違いだらけ、ただでさえいちアニメの出来事にすぎない事で狂ったようにニュースにする、マスゴミの異常や狂気まで白日になりました。
アンリが「プリキュアを勝手に自称しただけ」で熱狂した視聴者やマスゴミは一体何を求めてたのでしょうか?なぜそんなに「男もプリキュアにしないとダメ」なのでしょうか?所詮はフィクションです。しかもプリキュアに限って「男もプリキュアにねじ込もう」としてるとしか思えないです。
朝日放送や東映アニメの公式サイトでストーリーの42話では、アンリがプリキュアに変身したとか、「キュアアンフィニ」の名は全く載ってません。これが全てを物語ってます。
>僕はキュアアンフィニという男性プリキュアが生まれた事に喜びを隠せません!
>“女性だけ”とか“男性だけ”という固定観念が捨てられる時が来たようですね。
が、全く意義が不明で、理解出来ません。しかも「ただ自称しただけ」を分かってない、初歩的認識すらありません。
プリキュアを女子に限って何がいけないのでしょうか?むしろ美少女が人類の平和と自由のために邪悪相手に奮闘するのが意義あるんでしょう。「男女差別」「ジェンダー観」の様なのは全く当たらない、むしろ大外れです。何でもかんでも「男女同質」とか「寛容」が本当に好ましい訳ではないでしょう。
>これはアラモードのNPCで皆川純子さんが声のジュリオことノワールに魂を売ったピカリオ
>でさえ正式では無いとは言えプリキュアにはなれなかったのにピカリオが若宮アンリ君を見た
>ら羨ましがりますし、視聴者も「気色悪い!!」とクレームは付けませんでしたね。
はい?アンリなんか初登場から不快と嫌悪しかありませんでしたよ。「視聴者がクレームを付けない」、なぜそう言い切れるのでしょうか?まさかアンリが「プリキュアを勝手に自称」の件は、全ての視聴者やマスゴミに熱狂、絶賛されるべき、批判や異論は許さないとでも思っているのでしょうか?ここにも「同調圧力」でしょうか。むしろ恐ろしい傾向です。
「男の子プリキュア」は、そんなに全ての視聴者やマスゴミに絶賛や熱狂されるべきものなのでしょうか?理由は何でしょうか?明確な答えは全く聞きません。
「『なんでもなれる、できる』を実行したのが良い」とも言われてますが、これも意味不明です。こんなのアンリの「自己満足や屁理屈」にすぎないでしょう。これにしてもマスゴミぐるみで熱狂する事なのか。
アンリがプリキュアを自称の件など、ネタで流せば良かったんです。過去作にもいたプリキュアを「勝手に自称する」男キャラと同様にです。「アンリに限って」ネタで流さす、マスゴミぐるみで熱狂の理由は何だったのでしょうか。「感情論」「情緒論」でも源泉にはならない筈です。
「HUGっと!」の作品は好きです。しかしアンリは大嫌いです。アンリ一人のために作品全てを放棄したくはありません。
そんなに「男のプリキュア」を出せというなら、全く別の作品としてやるべきで、本来のプリキュアシリーズにねじ込むものではありません。そういう作品いくつかあります。(あえてタイトルは挙げませんけど)
懲りずに「男の子プリキュアを熱望」する奴など、理解出来ないし、理解したくもありません。
アンリの実体は脚本の坪田文が自身の思想を主張するためのアバター=分身です。アンリが作品中でも浮いていて不快なのは当然でしょう。
アンリはいらないキャラでした。ストーリーに関わりもありません。42話もただ「男の子プリキュアを出すためだけ」(勝手に自称しただけにすぎないけど)の、全くいらない話です。アンリがいなければ、作品の不快度はずっと軽かったです。
アンリがプリキュアを「勝手に自称した」だけで、視聴者やマスゴミが初歩的認識からして間違いだらけの熱狂をした、異常や狂気が白日になっただけの出来事。「男のプリキュア」など「自称のもどき」でも絶対にやるな、マジです。
アンリはクシャポイさん、はじめまして
アンリくんに関しては賛否両論ありますね
私も男のプリキュアに関してはちょっとないかなーって感じで見てました(^^;
あそこからハグプリの評価がガラッと変わった印象を受けます
「アンリがプリキュアに!」とかで熱狂してる方々、頭は大丈夫ですか?
アンリは正式とか公式のプリキュアなんかでは全くありません。単なる「自称のもどき」にすぎません。
こういう男性キャラでプリキュアを勝手に名乗る「自称のもどき」は過去作にも何人かいました。「初の男子プリキュア」では全くないんですけど。
アンリも単なる「自称のもどき」で流されるものだったのが、なぜか一部視聴者が「男の子プリキュア誕生」と熱狂して、必要ないのに新聞に至るまでニュースになるという、異常な有様になったのです。しかもなぜ「アンリに限って」なのでしょうか。
一体アンリの単なる「自称のもどき」で熱狂した方々は一体何を求めてたのか、批判も許さないというのは何を守りたかったのか。理論的に聞かせてほしいですね。(今のところ、そういう答えは全く聞きません)
マスゴミも何も考えてない、浅はかもいいとこなのが白日になりました。
「ジェンダー観」「男女同質」とか言うなら、勘違いやはき違えも甚だしいです。所詮はフィクションで「男の子もプリキュアにしなけれならない」の必然性や意義は何でしょうか?もっとも全て非公認の「もどき」の域を出ませんけど。
大体、アンリの様な性格の奴に、心から「正義のヒーロー」になってほしいですか?ただでさえ「それがボクの名前かな?」な半端野郎にです。
そもそもアンリの言動は「女の子なりたがり」でしかないので、性転換して女になった方がいいんじゃないですかね?
アンリを公式とか正式のプリキュアと言い張るなら、「ふたりはプリキュア」で「プリキュアごっこ」をしていた越野夏子と森京子も、正式とか公式のプリキュアと声を上げるべき、新聞などのニュースにならないのはおかしいと主張すべきではないですか?
正式や公式で「男子プリキュア」など、過去にも今後も一人もいないのが、動かし難い事実です。ご留意ください。
seironさん、はじめまして
コメントは承認制となっていますので、少々お待ちください
まあ、人の捉え方次第という感じがしますね
アンリにはプリハートもミライクリスタルもありません。勿論、はな、さあや、ほまれ、えみるの様に時間停止も感知してなく、プリキュア適格者の証もありません。これでなぜアンリが正式とか公式のプリキュアなのでしょうか?
勿論、過去作にもプリキュアを「勝手に自称する」男性キャラは何人かいたので「初の男子プリキュア」でも全くありません。戦いに役に立った訳でもなく、「キュアアンフィニ」とやらも他者からは全く呼ばれてません。所詮は「自己満足のコスプレ」にすぎません。
これで、アンリがプリキュアになったと熱狂してる方々は一体何を求めてるんでしょうか?他にも過去作でも少し目立つ男性キャラにプリキュア化を願望(てか妄想)したり。しかも「自称のもどき」でしかないアンリを「公式や正式のプリキュア」と言い張ったり、批判や嫌悪も許さないとなれば、この方が異常ではないでしょうか。一体、何を守りたいのか。
そもそもアンリは初登場時のほまれに対してを始め、自分勝手だったり、思いやりが欠落した言動が多数。「自由」と「ラフ」のはき違え等々。「正義のヒーロー」など絶対になってほしくない奴です。(なってほしい方いるの?)
もっとも、こんな超変人なキャラがいる事は別に構いません。プリキュアを「勝手に自称」の件も含め、ネタで流せばいいんです。
作品の責任とは言えません。
プリキュアの「自称のもどき」でしかないアンリに「なぜこんなに熱狂する?どんな思想をしてるの?」な一部視聴者。
並びに以上のようなアンリの件で必要もないのに新聞も含めわざわざニュースにした「やはり頭おかしいでしょ」なマスゴミ。
これらが異常な事態にした元凶です。