日曜日の恒例企画、GO!プリンセスプリキュア視聴感想です(・∀・)
今回はまさかのミス・シャムールに焦点を当てた珍しい回でしたね。
そのミス・シャムールがレッスンに戦闘に大活躍(゚д゚)!
シャットとのやり取りは非常に面白かったですね(笑
それではGO!プリンセスプリキュア第33話の感想行ってみましょう!
冒頭からいきなり登場の今回主役のミス・シャムール
相変わらずクセになる声ですね(笑
今回はメイクのレッスンをするとのこと
なんとも大人っぽいですな(´▽`*)
メイクをしたきららんとみなみん
うーん、ちょっとケバくなってしまったような(;´∀`)
トワっちは非常にセクシーな感じになりましたね(*´Д`)
ああ、トワさんにこんな表情で見られたい…w
相変わらずのオチ担当のはるはる(;´∀`)
主役なのにこの扱いは…もう慣れましたね(笑
元ロックこと妖精のクロロ
どうやらロックの時の記憶はないようです。
まだ目覚めたばかりで戸惑っているみたいですね。
その後、お化粧がうまくできないのでミス・シャムールを呼び出します。
でも、レッスンパッドで反応なし…。
パフの話によると街の方に向かったそうです。
きららんも行ってましたが、レッスンパッドから勝手に出ることできるんですね…(汗
街でミスシャムールを見つけますが、なかなか追いつけません。
そんな中、ショーに参加しているシャムールを発見。
こんなことできる猫は恐らくシャムールぐらいですね(;´∀`)
ようやく見つけたミス・シャムールですが、今度は次の場所に向かうようです。
今度は猫の集会に顔を出します。
うーん、なんとも顔が広いですね(;´∀`)
黒猫チームと三毛猫チームはどうやら仲が悪いようす。
そのけんかはおしゃれでつけるということで、なんとファッション対決(゚д゚)!
ミス・シャムールが作った空間だと猫が2本足で立てて、しゃべることができます。
ミス・シャムールすげえ…(;´∀`)
しかし、クロロは仲間たちに会いたいのかあまり乗り気ではない様子…。
みんなでお茶休憩をしている時にシャット襲来!
今回は黒猫さんたちが、お魚いっぱい食べたいという夢がゼツボーグに
なんともどうでも非常にどうでもいい夢にも思えますね(;´∀`)
戦闘もなんか遊んでるようにしか見えませんね(笑
今回の主役はミス・シャムール!
シャット相手に人間体で華麗に戦います。
レッスンの他にも戦闘までできるとは…ミス・シャムール恐るべし(゚д゚)!
シャットもその華麗さに思わず「美しい…」とつぶやきます。
そして、何故かシャットに対してお化粧のレッスンを始めるミス・シャムール
今回は結構なカオス回ですね(;´∀`)
で、今回もプリンセスフォームプレミアムでゼツボーグを撃破!
シャットさんもメイクが決まってご満悦のようです。
味方も敵も満足という珍しい回でしたね(笑
猫たちに拾ったからあげると綺麗なボタンをもらうはるはるたち
どうやらこれはホープキングダムの王家の紋章。
カナタ王子のものらしくどうやらカナタ王子はこの近くにいるようです。
猫がそんなものを持ってるのもどうかと思いますが(;´∀`)
映画GO!プリンセスプリキュア4週連続プレゼントキャンペーンということで、
キーワードが4週連続で発表されるみたいですね。
今週のキーワードは「か」
これで4文字だと映画のタイトルに合わせてあの野菜しか思いつきませんね(;´∀`)
ここでちょっと捻ってくるんでしょうか。
コメント
シャムール先生がプロポーション抜群で星空みゆきや夢原のぞみの様な最下位争いのドジタイプの女の子でも今作限定の成長システムの役割を果たすプリンセスレッスンパッドの特別講師でプロポーション抜群だけで無くスプラッシュスターのフィーリア王女が宿ったコロネと同じく戦闘中に敵に援護攻撃を仕掛けるストライカーになれた理由としては声優さんがプレイモアのKOFシリーズの扱いが難し過ぎるアンヘル役の新谷真弓さんだからと思います。
プレイモアは登場するキャラクターの平均身長が男女共に180cmと高くてプロポーションも抜群以上に難易度その物が例え優しい1でも雑魚は問題有りませんが、ラストボスが難しいのを超越して凶悪で平気で反則技を使って来ます。
まあシャムール先生は妖精なのでプリキュアに覚醒して怪物を浄化するのは不可能でもそれ以外の大抵の事は出来るのが強味です。
それにしても今回はメイクの話で天ノ川きららちゃんと海藤みなみさんは仕事慣れして紅城トワちゃんは元から城の姫様とトワイライトとして敵対していた時の運動神経+学力の数値も記憶と一緒に引き継いでいる為に100点満点ですが、この3人の大輪の花である超優等生3人に比べて唯一のドジなはるかだけは逆に塗り過ぎてこれが栗本和弘先生のDQシリーズの魔物仮装大会だったらこの時は2だったので観客のアークデーモンやキラーマシン達から「馬鹿野郎、気持ち悪いぞー!!!!」とヤジが飛んで準ボスでフレッシュのノーザと同じく狡猾で今作の花の城と同じく幻による骨抜きが得意なハーゴンからもイオナズンの制裁をカマされてましたよ。
あれは面白いネタなら通過出来ますが、つまらないネタだと大魔神のパンチ等による制裁を喰らう事になりますし、爆弾岩がやる場合は皆メガンテによる自爆が怖いのを熟知しているから制裁は皆無で全員が逃走します。