本日はキュアソレイユが不人気、不遇という意見がありそちらを考察します。
…最近なんかこれ系のネガティブな記事が多くなってますがどうやら需要が多いみたいなので(^^;
プリキュア史上初のハーフのプリキュアですが、それが影響しているのか?
リサーチ&考察してみましたので是非ご覧ください
キュアソレイユ(天宮えれな)は日本人母親とメキシコ人父親とのハーフ
引用元:パパは多趣味でちょうどいい
まず、キュアソレイユこと天宮えれなちゃんは前述した通りプリキュア史上初のハーフプリキュアとなっています。
お父さんはメキシコ人のカルロスさん、母親は日本人のかえでさんです。
またえれなちゃん含め長男、次男、次女、三男、三女と子供だけ5人もいるという非常に大家族となっております。
また両親はラテンのノリ非常に明るく、家族全体がテンション高い印象がありますね。
メキシコ人ならでは明るさといったところでしょうか。
何にしても明るい家族というのは良いものですね(^^
スタプリ情報が出始めた頃はえれなさんはこの容姿だからギャルなのではないかと推測されてましたね笑
実際は家族思いの本当にいい子で、弟、妹の面倒見がすごく良くてすごい好印象だったのを思い出します。
…決してギャルが家族思いではないということでないのであしからず笑
キュアソレイユはハーフゆえに不人気なのか?
そんなキュアソレイユですが、当時の人気はというとあまりなかった印象があります。
いわゆる不人気キャラという印象ですね。
当時のプリティストアでのスタートゥインクルプリキュアの商品であるプリポップドでか缶バッジの売上を見ると一目瞭然ですね。
引用元:やらおん
キュアミルキーが圧倒的ですが、キュアソレイユは圧倒的に余ってますね(;´Д`)
やはりハーフというのが当時の女の子や大友に受けなかったという印象を受けます。
私個人としてキュアソレイユは結構好きなキャラなんですけどねぇ。
ちょっとこの画像を見た時は少し悲しくなりました…。
比べたくはないんですが、やっぱりグッズ売上というものは見た目で如実に現れると言えるでしょう。
キュアソレイユ単体で不遇というより当時はキュアミルキー一極化
そんなキュアソレイユですが、作品自体で不遇な扱いというよりは先程の画像でのある通り人気もキュアミルキーがダントツ…そして物語も主人公であるキュアスターとキュアミルキーがウエイトが大きかった印象があります。
また映画「映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」でもキュアスターとキュアミルキーが物語の中心となっております。
…と言っても私はスタプリの映画は未視聴で情報だけで話してますが(;’∀’)
ただこの映画作品はものすごい評価が高く、非常に泣ける作品という事で未視聴の方へ見てみることをオススメします!
(見てない奴が言うなってツッコミきそうですね(^^;)
ただスタプリは通常回は全話視聴しましたがキュアソレイユの個人回は多く、スタッフにはそこまで不遇扱いされていなかった印象はありますね。
不遇なキャラクターというよりはイマイチ人気が出なかった…という印象があります。
ということで本日はキュアソレイユこと天宮えれなちゃんが不遇という事で、考察してみました。
個人的な見解として不遇ではないですが、イマイチ人気が出なかった残念なキャラクターという印象ですね。
またスタートゥインクルプリキュア自体は作品として非常によく出来ていて面白い作品なので、見ていない人は是非見てみてください(^^
ラストシーンは本当にビックリします笑
その他不遇、不人気と言われるプリキュアも記事にしていますので、良かったら見てみてください。
コメント
私も好きです。今後のプリキュアシリーズで、レギュラーメンバーに1人位褐色肌いてもいいとは思うんですが。
導入当初はギャルJCかと思ったんですがいい子でしたね(^▽^;)
ひなたちゃんが褐色ギャル系になってもいいかもしれません笑
おはようございます。
ソレイユはミルキーの人気が余りにもあり過ぎて、埋もれた感じですね。
不遇と言うよりかは不運ですね。
かれひかさん、こんばんわ!
そうですね、個人的にソレイユ好きなんですが
やはりミルキー人気が圧倒的でしたね(^^;