上北ふたご(プリキュア漫画家)の年齢,顔は?炎上の原因,絵本や画力についても紹介!

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プリキュアといえば、上北ふたご先生ですね!

プリキュアシリーズのコミカライズだけではなく、プリキュアの公式グッズのイラストも描いていらっしゃいます。

今回は、上北ふたご先生について、色々と紹介しますね。

上北ふたご(プリキュア漫画家)の経歴やプロフィールはこちら!

引用元:楽天ブックス

上北ふたご先生とは、双子の漫画家姉妹です。

本名は、姉が上北実那で、妹が上北希沙です。

可愛らしく綺麗な作画が特徴的な漫画家姉妹です。

出身は高知県高岡郡越知町で、もともとはアニメーターやデザイナーの仕事をしていました。

デビュー作はTVアニメ「ヤットデタマン」サブキャラデザインです。

1989年の週刊少年ジャンプ特別編集増刊で、第29回赤塚賞準入選作「RED HOT」が読み切り掲載されました。

デザイナーの仕事では、ヤッターマンなどのタイムボカンシリーズのキャラクターデザインや、遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXのゲストモンスターデザインをしています。

漫画の仕事では、プリキュアシリーズのコミカライズで有名となっていますが、他にもアクビちゃんやひみつのアッコちゃんなどのコミカライズも手掛けています。

他にも、せかいめいさくアニメえほんなどの絵本の仕事もしています。

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また、プリキュア関連の仕事では、缶バッジやアクリルチャームなどのグッズイラストも担当しています。

上北ふたご(プリキュア漫画家)の年齢は?

上北ふたご先生の誕生日は、8月11日です。 星座はしし座になります。

生まれた年については公表されていません。

ちなみに学校は、写真の短期大学を卒業しています。

学校卒業後にキャラデザインの仕事を始めたとありますが、キャラデザインデビューをしたVアニメ「ヤットデタマン」は、1981年~1982年のアニメです。

つまり1981年頃には、20歳は超えていたということですね。

計算すると…58歳以上ということになりますね。 ウィキペディアには載っていませんが、1960年生まれの58歳と書かれているところもあります。

大学卒業後すぐにキャラデザデビューしたとしたら、計算があいますね。

とても綺麗で可愛らしい今風のイラストを描かれるのでびっくりですが、昔から活躍していたと思うと納得の年齢ですね。

上北ふたご(プリキュア漫画家)の顔画像はある?

上北ふたご先生の顔画像は残念ながらありません。

しかし、14年前に2005年に上北ふたご先生のサイン会があり、その時に先生に会った方がいらっしゃいました。

先生に会って実際に顔を見た方々の感想を独自にまとめてみました。

・美人

・笑顔がかわいい

双子だから当然かもしれませんが、お二人とも美人さんだったそうです。

ちなみに、14年前なので、44歳くらいの頃の先生ですね。

44歳くらいの美人さんというと、篠原涼子さんや島崎和歌子さんがいます。

それくらい美人だったのかもしれませんね。

また、現在の年齢の58歳くらいの美人さんというと、榊原郁恵さんや宮崎美子さんがいます。

女性は年齢が上にいってもいつまでもキレイな人はキレイなので、上北ふたご先生もずっと美人さんなんでしょうね。

上北ふたご(プリキュア漫画家)が炎上?暴走って?

引用元:スカイコネクト 楽天市場店

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上北ふたご先生の炎上については、ふたご先生が使っていたスマホケースに問題があったようです。

事の始まりは2017年4月、上北ふたご先生がなかよしの編集長からいただいたアクセサリーをスマホに付け、画像と共にアップしたことでした。

その時に使っていたスマホケースが魔法つかいプリキュアのリンクルスマホンデザインだった為、「かわいい」「欲しい」と騒ぎになりました。

しかし、そのリンクルスマホンスマホケースは 公式のものではなく、同人グッズだった 為に炎上してしまったのです。

ちなみに該当のツイートは既に削除されています。

同人グッズとは、ファンが個人で作る二次創作のグッズです。

昔は同人グッズといえば便箋が多かったですが、最近ではアクリルチャームや缶バッジなど、安価でクオリティの高いグッズが作れるようになってきています。

どうして上北ふたご先生の使っていたリンクルスマホンのスマホケースが炎上してしまったのかというと、公式グッズと勘違いされてしまったからです。

同人グッズは、公式から黙認されたファン活動の一環なので、公式グッズと勘違いされるようなデザインは作ってはいけません。

そういったグッズを作ると、公式に問い合わせがいってしまうからです。

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今回の炎上のケースでは、厳密には上北ふたご先生ではなく、リンクルスマホンのスマホケースを作った同人作家が原因でしたが、きっかけを作ったのは上北ふたご先生です。

同人グッズについて考えさせられる一件でした。

上北ふたご先生の暴走については、おそらくコミカライズしたプリキュアの内容のことを指しているのだと思われます。

上北ふたご先生の描くプリキュアはただ単にアニメのプリキュアを漫画にしたものではなく、個性的なオリジナル展開が売りのものになっています。

その中でも、女の子同士の同性愛にも近いような描写も多く、それが暴走と受け止められているようです。

魔法つかいプリキュアでは、主人公の女の子二人のキスシーンもありました。

恋愛シーンではなく、相手を助けるための手段としてのキスでしたが…

常連の読者さんは上北ふたご先生の暴走を楽しんでいるようです。

これからも上北ふたご先生の暴走に期待です。

上北ふたご(プリキュア漫画家)は絵本も描いてる!画力は?

引用元:楽天ブックス

上北ふたご先生は、シンデレラやねむりひめなどの「せかいめいさくアニメえほん」を6冊、「魔法のプリンセス・マリィ」シリーズを3冊、「ニャニがニャンだーニャンダーかめん」、「サラダ十勇士 トマトマン」の合計11冊の絵本のイラストも描いています。

「せかいめいさくアニメえほん15ねむりひめ」のみ、文も担当しています。

「せかいめいさくアニメえほん」は、キラキラして綺麗で可愛らしい絵で、細かいところもしっかり描かれた素晴らしい絵本となっています。

しかし、朝の情報番組「スッキリ!」で萌え絵と表現されてしまいました。

「せかいめいさくアニメえほん」のコンセプトは、「アニメスタイルの絵、今の時世とマッチする絵本を目指す」となっており、今の時代の子供たちが手に取ってくれるような絵を目指しています。

テレビで萌え絵として取り上げられてしまった上北ふたご先生の描いた絵本ですが、出版社は萌え絵ではなく子供が喜ぶ絵を発注したと説明しました。

キャラクターデザインや設定画も非常に詳細に書いており、出版社側も上北ふたご先生の画力について称賛しています。

また、萌え絵を発注したわけではないと何度説明しても分かってもらえなかったことに苦労したそうで、最後は本音が出てしまっていました。

大人も子供も思わずうっとりしてしまうような綺麗なイラストの上北ふたご先生の絵本、つい買ってしまいそうになりますね。




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コメント

  1. ほのうみ より:

    今晩は。

    上北さんか。

    僕はドキプリの単行本、持ってます。

    ドキプリ好きですので。

    上北先生の炎上の件ですが、騒がなくても良いのでは?

    そういうの話題にしたい馬鹿(仕事もしないニートが主ですが)がいるんですね。

    そういう人間はプリキュアファンでは無く、只のにわか人間ですね。

    同人の方は趣味で作ってますし、公式に迷惑を掛けてなければ、別に良いと思いますよ。

    今回はコメントが過剰過ぎますが、僕はドキプリの単行本最高でしたから。

    ガンダムの漫画家さんにも素晴らしい方もいます。

    やまと虹一さんや神田正宏さんやほしの竜一さんやときた洸一さん等です。

    きりが無いです。

    僕が知ってるガンダムの漫画家さんはそんな感じです。

    後はCCさくらのCLANPさんも知ってます。

    • プリ夫 プリ夫 より:

      ほのうみさん、こんばんわ!

      私もプリキュアコレクションを買いました(^^

      まあ、今の時代すぐに文句言う方が多いですからね~
      気軽に発信できるというのもちょっと困りものかもですね(^^;

      ガンダムの漫画家というとどうしても小学生の時に読んでいたボンボンを思い出してしますね(笑

  2. イクタモン より:

    こんばんは。

    上北先生(のお二人)は、「プリキュアのお話がもっと見たい人に物語を提供する」「シナリオからエピソードを膨らませる」といったスタンスで漫画をお描きになっているようです。
    ただ、単行本を読んで不満があったのは、それを手に取ったのがお二人の意図を知る前だったせいか、肝心の「プリキュア」がオマケ程度にしか描かれていなかった事です。それ故にはぐプリは持っているものの、おととし買ったプリアラは売ってしまいました。まあ、百合ネタは、今でこそ許容できるものの、プリアラ当時はうんざりしていた記憶があります(相容れない意見だったらごめんなさい)。まあ、対象の読者層(少女誌「なかよし」)のことを鑑みれば仕方の無いことですが。

    云い忘れていたことですが、はぐプリは個人的には5話(HIGH FIVE!)くらい足りないと思ってました。少し余裕がなかったんじゃないかな……。
    それを補えるほどの、下巻にちょっと期待しようかな、と思ってます。

    • プリ夫 プリ夫 より:

      イクタモンさん、こんばんわ!

      まあ、お話の内容的には女児向けなので、そこまで期待するものではないと思います(^^;
      個人的に初代のころと格段に上がった画力にビックリしましたね~

  3. SATOSHI より:

    僕は、スイートプリキュアの漫画本を買いました。
    スイートは、僕の推奨作です。
    スター★トゥインクル第1話で、ひかるは、「キラやば〜」を6回言いましたが、どうでしたか?
    家族の中に父親がいませんでしたが、離婚、単身赴任、病気等で死亡の可能性ありです。
    一龍斎春水(麻上洋子)さんの代表作は、森雪(宇宙戦艦ヤマト)等です。
    10日は、ミルキー誕生ですが、変身方法は、歌いながらになりそうです。
    注目は、4人の学生服です。
    ララが編入した場合、どのような自己紹介になると予想しますか?

    • プリ夫 プリ夫 より:

      SATOSHIさん、こんばんわ!

      スイートも参作ですね(^^
      そんなに行ったんですね、ちょっと中学生なのでほどほどにしてほしい感じもします(笑

  4. 麻雀恵美 より:

    上北ふたご先生に関しては名前しか知らず、東堂いづみ先生は東映さんと言う事は分かってますが、プリキュアが他のアニメと違って14代目迄バトンタッチを熟しながら16年間も続いて毎年億単位と超異常な稼ぎ方が可能な理由としてはキャラクターの可愛さよりも中身の共通点だと私は思いますね。

    共通点を簡単に説明すると次の様になります。

    学校生活にて終業式で貰える通知表にも影響を及ぼす4つのタイプは次の様になります。

    スポーツ:運動神経抜群ですが、勉強が苦手です。

    インテリジェンス:勉強は得意ですが、運動音痴です。

    ドジ:運動音痴で勉強も苦手なおっちょこちょいですが、主人公の場合は常に前向きで精神力は最大で、逆境には強く、仲間の場合は実技科目が得意です。

    オールマイティ:プリキュアの仲間の中でも最多を占める文武両道な大黒柱の役目を果たす優等生で、オープニング+グロウアップ+コンバージョン+ロンリーの4つに分かれて行動パターンにより戦闘力も異なります。

    オープニング:戦闘力は小ですが、序盤で正式に仲間に加わる為に友好的です。

    グロウアップ:戦闘力は中ですが、妖精を人間に育てる迄手間が掛かります。

    コンバージョン:戦闘力は大ですが、敵対時は憎悪が強く散々苦しめてくれた敵幹部が板門店に因んで名付けて、前半と後半の分岐点となる軍事境界線で更生する為に敵対時の特殊能力は失いますが、強さの数値と記憶は引き継がれる為に現在の敵に対して敏感で罪悪感が強く後向きで一旦は離脱して後に合流してコスチュームチェンジします。

    ロンリー:戦闘力は極大ですが、最初の内は本当は優しい性格なのに身内が絡む為に敵に対して憎悪が強く素直じゃないのが玉に傷で、思い込みも強く人の話も聞こうとせず単独行動を好み、人付き合いも悪くコミュニケーションが取れずに挫折からの立ち直りや精神育成にも極度に時間が掛かり、眼鏡は終盤で正式に加入して裸眼は板門店に因んで名付けて、前半と後半の分岐点となる軍事境界線で正式に加入します。

    チームバランスを識別する基準と文武両道でチームの大黒柱を務める優等生の数により難易度が決定される要素で、初級者の優良+中級者の普通+上級者の劣悪が存在します。

    妖精にも敵が近付くと感知出来る為に臆病なセンサーと敵に援護攻撃を仕掛けるストライカーと怪物を撃破するとコレクションを生み出して褒美をくれるクリエイターが存在します。

    プリキュアにて毎年恒例の絶対不可避な強制イベントについては次の様になります。

    1.春は次世代が活躍しますが、先輩達の詳細情報は教科書に登録される為に映画スターズでは先輩達は敵との交戦中に救援に来るか敵の親玉に負けて捕虜にされます。

    2.夏は朝鮮戦争の開戦日~停戦日の協定が調印された板門店に因んで前半と後半の折り返し地点となる軍事境界線はピンチですが、突破すると新しい武器か仲間を入手出来ます。

    3.秋は後半入りした直後のプール・海・合宿・夏祭等を経過してから合体技発動アイテムを入手して、チーム全員のレベルアップする他に映画も上映されます。

    4.冬はクリスマスを迎えると敵の親玉が総攻撃を仕掛けて、総合技で撃破する迄は休息も不可能で長期戦となる最終決戦に突入する為に自由行動も制限されます。

    最後はシリーズによって関連する隠しパラメーターも違って来ます。

  5. てらさや より:

    こんにちは。一つ気になった事が有ります。事の始まりは、2017年四月の事と有りますよね?今は、2019年何故二年前の事が問題になっているんですか?今更な気もしなくはないですが上北ふたご先生のプリキュア作品で私が、持っているのはドキドキプリキュアです。過去に持っていたのは、二人はプリキュアスプラッシュスターです。もう一つ思った事は凄く上手だなと思いました。リンクルスマフォンを忠実に再現出来ているなと別に犯罪をしている分けではないのですからそんなにカリカリする程の事だとは思いませんね。私には炎上させる方の気持ちが分かりませんし、理解出来ません。と言うより理解したくないです。炎上させて何が楽しいんですか?炎上させると言う事は、リスクも伴いますよね?上北先生の仕事に影響が、出ない事を願いたいですね。多分大丈夫だと思いますけどね。はぐぷりの漫画が、刊行されている見たいなので。こう言うのはどうですか?公式さんが、正式にリンクルスマフォンスマホケースを制作された同人作家さんを認めて同人作家さんをやめて頂いてその方と公式さんが組んでグッズを作るのはいかがでしょうか?それだったら問題ないのかなと勝手にそう思いました。そう言う問題でもないのでしょうか?

    • プリ夫 プリ夫 より:

      うーん、まあ色々言いたい人がいるんでしょう。あまりてらさやさんが気に病むことはないと思いますよ

  6. てらさや より:

    こんにちは。プリ夫さん。私は、気に病んで何ていませんよ。もしかしたら捉えようによってはそう思えるかも知れませんね。最近炎上騒動をテレビで頻繁に見る様になったせいで炎上けしからんと思った結果その様な投稿になったのかも知れませんね。