毎週恒例のプリキュア視聴感想です(・∀・)
本日の第44話はキュアアンジュこと薬師寺さあやちゃんの夢が明らかになりましたね。
女優と医者で揺れ動いていたさあやちゃん。
彼女の決断は…タイトルでちょっとネタバレしてしまってますね(笑
それではHUGっとプリキュア第44話感想ネタバレ記事をご覧ください!
HUGっとプリキュア第44話「夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!」感想ネタバレ
引用元:HUGっとプリキュア第44話
本日は第44話はさあや回!
お母さんであるレイラさんと夢の競演を果たすようですね。どうやらこれが初の共演ということで実際にあったらワイドショーなんかでも取り上げられそうな感じですね(^^
最近で言うところの木村拓哉さんと娘さんのkokiさんが共演しているような感じになるんですかね?
…となるとハグプリの世界のワイドショーではそすごいことになってそう(;´∀`)
そんな中で映画の舞台からファンタジーチックな世界へ(゚д゚)!
これはクライアス社の仕業…かと思ったらVR空間でも撮影となるみたいですね。
…正直、今回のお話でこのVR空間にした意図がよくわからなかったんですが、お子さんは喜びそうだからいいのかな(笑
さあやちゃんはお姫様、はなちゃんは勇者、ほまれちゃんは武闘家、えみるちゃんは魔法使いの格好をしていますね~
そしてルールーちゃんは猫(゚д゚)!
ニャー、ニャー言ってて可愛かったですね(^^
…ちなみに声優の田村ゆかりさんは調べたら42歳だそうです。声優魂?的なものを見た感じがしますね(笑
そしてもう一つ気になったのが、「ワクワクもんだぁ」、「キュアアップラパパ」、「計算通り」等々…まほプリのセリフをえみるちゃんとルールーちゃんが言ってましたね(笑
ここはちょっとしたマホウ界なのかな(;´∀`)
引用元:HUGっとプリキュア第44話
VR空間で撮影しているとライバルの一条蘭世ちゃんが登場(゚д゚)!
ひのきのぼうとお鍋のフタでバトルに発展しましたが、蘭世ちゃんに打ち負けてしまいます。
どうやらさあちゃんの芝居に「心がこもってない」そうです。それはさあやちゃんのお母さんであるれいらさんも気づいており、やはりさあやちゃんの心には女優になるか医者になるかの迷いがあるようです。
そこで産婦人科のマキ先生に産婦人科の先生になる前にどの医者になるかという迷いがあったそうですね。
その話を聞いてさあやちゃんはある答えを出します。
引用元:HUGっとプリキュア第44話
さあやちゃんはこの映画を最後に女優を引退し、医者を目指すことを母親であるれいらさんとライバルである蘭世ちゃんに伝えます。
蘭世ちゃんはもちろん反対しましたが、次に会う時は医者・女優の一人前になって会おうと納得してましたね。
そして母親のれいらさんは…
引用元:HUGっとプリキュア第44話
リストルさんにオシマイダー化されてしまいました(゚д゚)!
さあやちゃんが女優の道から外れるということで描写はありませんでしたが、トゲパワワが出ていたようですね。
れいらさんの心の中に入ると自分を憧れくれたさあやちゃんがすごくうれしかったようです。
そしてたくさんの思い出の描写が…
しかし最後は娘の夢を否定せずに前を押す姿が非常に感動的でした。
最初はカオス回の様相でしたが、しっかりといいお話にまとめてきましたね。
前回のほまれちゃんの個人回も良かったし、最近えみルーに出番を取られがちな2人の個人回がこれだけしっかりしているのは、さすが15周年記念作品と言ったところでしょうか(^^
第45話はクリスマス回!!
引用元:HUGっとプリキュア第44話
第45話はクリスマスイブ前日という事でクリスマス回です!
44話の最後にサンタさんが降ってきましたが…果たしてどうなることやら。
サンタさんがプレゼントを配れないということではなちゃんたちがプレゼントを配るのかな?
トラウムさんがやたら登場していたので、来週はトラウムさんがキーポイントとなりそうですね~
コメント
今回は、さあや親子の内容でしたが、はなが監督の場面は、アドリブのように見えました。
ルールーが、みらいの口癖、えみるが、キュアップラパパと言いましたが、一昨年を連想しました。
さあやは、女優を辞めて医者を目指すことは、潔い決断でした。
更に、ほまれが武道家、ハリー、はぐたんが、子連れ狼のコスチュームの場面は、いかがでしたか?
小島よしおさんが、助監督の役で出演しました。
練馬区大泉の東映撮影所へのアクセスは、石神井公園からバスが便利です。
近くに、リニューアルした東映アニメーションギャラリーがあります。
次回作のキャッチフレーズが、「宇宙(そら)に描こう!ワタシだけのイマジネーション!」になりましたが、どうでしょうか?
SATOSHIさん、こんばんわ!
まさかのコスチュームでしたね~よかったと思います(^^
小島よしおさん、出演されていたんですね~気づきませんでした(笑
次回は宇宙が舞台といううわさもありますが…楽しみですね~
おはようございます。
今回どころか今作はまほプリのスタッフも多いからこんなネタがうまれたのでしょうね。
心臓バクバク気味で観てました。おそらくさあやちゃんとらんせさんの絡みはお茶の間の小さなお友達号泣もんでしょうね、で、加えてれいらさんからの駄目出し…。カオスな展開かと思いきや、結構ドロドロな雰囲気が漂う感じがした気分です。
そこに現れたダイガンさんとマキ先生。初めてアンジュさんに救われた事を思い出したシーンはもうこないだのハロウィンの過ちを忘れるほどでした…というより、ダイガンさんが彼女に助けられたことを覚えていたのが嬉しかったです。
さて、マキ先生曰く、
「初めの目標、やりたいことは今とは違った」
「経験を重ね、やりたい事が変わり、今に至る」
「それでも後悔することはあるが、もうその繰り返しでも良い」
本当に(ベタな回答ですが)的を射た発言ですね。私でさえも今の会社に入って良かったとはいえ、転職前以上に辛いことも経験してますし。それに加え、オシマイダー化したれいらさんの懐古……いわゆる「昔は良かった」、それでも母子が正直な気持ちと愛を伝えたとき、ようやく前に進めるようになったのですね。今回の浄化は特殊ケースでしたね。
……あれ?オシマイダー(派生系含む)に密着してないのってエトワールさんだけ?
自分に素直になりたい、やってみたいことがある、それでも後悔の繰り返し……思い通りにならないのが人生とは頭で解っても納得が行かない、私もまだまだ悔やんでばっかりです。癒えるには時間かかるかも。
次回、はぐたんの召喚したサンタさんの行方は?
そしてまたドクターがトラブルを起こす?!
最終月は雑誌をしてかなり重い話がメインだそうです。個人的には飽きさせない、全力で行ってほしい……。
イクタモンさん、こんばんわ!
まほプリネタにはビックリしましたね~
マキ先生の言葉は大人にも響くいい言葉だった思います。
浄化も凝っていてよかったですね(^^
最後はやっぱりシリアス路線ですか~全力で完結してほしいですね!
おはようございます。
さあやさん、やはり芸能界を引退か。
仕方無いですね。
女医さんって、ドキドキプリキュアの六花さん(僕の好きなキャラクター)パターンですね。
女優から医者に転身はかなり珍しい。
さあやさんなら、きっと良い医者になれます。
頑張って。さあやさん。
お母さんも応援してますよ。
さあやちゃんはしょうがないですね。
夢が明らかになったのはよかったと思います!
青キュアは医者系が多いですね、おっしゃる六花ちゃんにかれんさん、みなみさん…。
さあやちゃんもどの人たちの仲間入りという感じでしょうか(^^
薬師寺さあやは私もオープニングの歌と35話の病院実習にてマキ院長先生に弟子入りして医大を受験して医者になると言う事は予測が出来てました。
26話でも女優として親子共演出来ても本当に女優で良いのかと葛藤が有りましたし、今回は何故マキ院長先生が無関係者の筈なのにスタジオに一緒に居たのかと言えば薬師寺さあやの迷いを断ち切って医者を目指す為だったんですね。
薬師寺さあやが医者になってくれるなら川上あやちゃんも大喜びするでしょうし、野乃すみれさんの顔に泥を塗る訳にはいかないから感謝しますし、病院実習にてマキ院長先生のサポート付きで妊婦さんの御腹に聴診器を当てたり、ルールー・アムールに付き添われて練習腕に注射器を打っていた時も本人は帰り道で立ち止まる程に充実していたからもうこの時点で決めていたんですね。
まあ彼女ならルールー・アムールが転校して首位は奪われて学年2位に落ちても学力が高いから高等部を卒業して女性だから結婚退職すると未だに黴臭い考え方を是正しない悪質な減点も含まれる医大を受験するにしても高得点を出して合格して将来は医者になる事も間違い無いし、白衣と眼鏡と聴診器は本当に御似合いですし、患者さんもメロメロになって雪崩れ込む事でしょう。
麻雀さん、こんばんわ!
そういえば今回マキ先生がいのはさあやちゃんが医者になるためのいたという感じかもですね。
さあやちゃんは頭もいいし、いい医者になるでしょう!
ぷり夫さん、こんにちはあさりです(^ω^)
今回のさあやちゃん回ですが、タイトル通り冒険とさあやちゃんの夢への決断、そして泣ける母娘回でした(´;ω;`)
以前のほまれちゃん人魚姫回同様、VRの世界(これもトラウムさんが開発したのかな?)へ入り込んだのですが、さあやちゃんのお姫様やれいらさんの騎士姿が素敵でした(●´ω`●)
最終的に医者の道に進む事になったのですが個人的な意見なりますが、出産回と帝王切開回の話がさあやちゃんにとってターニングポイントになったと思いますし産科医の先生の出会いも医者に興味を持ったと思いますし帝王切開回でラストにさあやちゃんが「お医者さんの仕事も素敵ね」が今回の結果だと思います。蘭世ちゃんもこれからも女優としてライバルであってほしいと思っていたけど、違う道に進むさあやちゃんを応援した所は感動しました。今回も蘭世ちゃんがオシマイダーになるかと思いきやまさかのれいらさんがオシマイダーになるのは驚きました。さあやちゃんが女優としての成長を見守りながられいらさんを越えする女優になると期待していたかもしれませんから受け入れられないのは当たり前なのかなと思います(´×ω×`)
さあやちゃんとほまれちゃんは決別というのがキーワードでしたね(ほまれちゃんはハリーへの想い、さあやちゃんは女優への道)自ら選んだ 道なので最終回の2人がどうなっているのか楽しみですヽ(*´∀`)ノ
次回は定番のクリスマス回、サンタさんのお仕事をやるみたいですが、次回が最後のギャグ回になりそうですね。
あさりさん、こんばんわ!
そうですね、帝王切開の回は非常に気合が入っており、それがさあやちゃんのターニングポイントとなったと思います(^^
蘭世ちゃんとは女優・医者として最終回で大人になった時に再開…なんてこともあるかもですね!
確かに二人ともハリーと女優決別しましたが、それでも人生はいいものというのが伝わってきますね~
ここでギャグ回入れないともう入れるところがないですからね~
期待しましょう(笑
追記コメント
さあやちゃんが医者になる事を決意しましたが、医者志望のプリキュアは6人目(歴代のメンバーはかれんさん、祈里ちゃん、六花ちゃん、みなみさん、あきらさん)で青キュアだとみなみさん以来になります。
もしさあやちゃんが産科医の先生に会わなかったらこのまま女優へ進んでいたのかなと思います。
あとプリキュアアイドルシリーズの発表が遅かったらさあやちゃんは医者志望のプリキュアユニットのホワイトコートエンジェルズに入っていたかもしれませんね(笑)
そういえばブッキーとあきらさんも医者志望でしたね~
人間何がきっかけで夢変わるかわかりませんね、実際の人の人生もそんなものだと思います(^^
>ホワイトコートエンジェルズに入っていたかもしれませんね(笑)
ゆくゆくはメンバーとして加入しそうな感じがします(笑
追加のコメントです。
23日は、年内最後の放送でクリスマスの内容ですが、印象に残ったクリスマスのストーリーは、あるでしょうか?
残りは、5話ですが、どのように決着するでしょうか?
因みに、20日は、はなの誕生日ですが、どのようなお祝いになるでしょうか?
最終回で、次回作の主役が登場しますが、ビューティーハリーに招くでしょうか?
更に、キュアトゥモロー(はぐたんの真の姿)が登場すると予想します。
皆様こんにちは
今日もHUGっと!プリキュアから始まってゲゲゲの鬼太郎→ルパンレンジャーVSパトレンジャーそしてプリ(ティー)チャン(ネル)まで続けて視た亀ちゃんです
>今日のHUGっと!プリキュアは
魔法つかいプリキュアにて呪文を唱える時の合言葉も含めて、シックリ来たセリフがルパンレンジャーVSパトレンジャーより普通に多かったです!!
でもって面白かったです!!
ちなみにいとこのお姉さんの自宅(広島県の住宅街)では、長女が次女(2歳と5カ月余り)にキュアップ・ラパパについて解説したでしょうね
いとこのお姉さんの長女には魔法つかいプリキュアも毎週毎週楽しみに視ていた生の記憶がバッチリあるはずですから!!♬
>さあやは
キュアホワイトソックスには今でもある意味自分の大後輩なプリキュアだと捉えています
自分のやりたいことが女優から、女医に入れ替わったことで、キュアホワイトソックスは「さあやちゃんならきっと東大の医学部にも受かる可能性はあるはず」や「東大の医学部を落ちた時のことは悔やまないで欲しい」そして「女医になるなら私が小6の時から中1にかけての時に将来の夢の一角として志していた京都大(学)の医学部がおススメよ!!」と豪語して止まないですね
ちなみにそのキュアホワイトソックスも東大の医学部は自分の生まれながらの学力では最初っから無理でも京都大学の医学部は小学生の時から相当頑張って(自主的な)勉強もこなしていると、ほぼ確実に受かるというぐらい伸びしろもあるプリキュアですからね!!☆☆♬
>ちなみに野球部があるところでは倉敷青陵から1番近くの中央病院は
医者は性別を問わず全員が京都大学の医学部OB・OGです!!
>キュアホワイトソックスと同い年の従姉妹は
本当に頭(学力)がすごいと豪語し続けて止まない同い年の従姉妹には最初っから無理だからという理由で、東大の医学部を受けました
彼女には同い年の従姉妹との戦いで、名古屋大付時代に現役で制覇しました!!
でも結局は女医を丸1年間やり通して辞めては慶應義塾に再入学して、どの途慶應義塾の女子大生の時に、自分が仕事人としてやりたいことを見つけるのが人生のプランですから
>私はさらに
昨日、TSUTAYAの更新に併せて、ふたりはプリキュアSplash Starの映画をDVDレンタルして視ました!!
すると帝堂(帝京)・阪神(タイガース)で伝説の大打者は自分の娘(キュアベースボールギャンブラー)が(ふたりはプリキュアSplash Starの)映画を観て泣いたり笑ったりで楽しんでいるのが、何より幸せなひと時だったと今でも思っていますが、結局はそのキュアベースボールギャンブラーが笑ったのは、ウザイナーが一般人姿の咲・舞にやられて独りでに浄化されていく時だけでしたね
あとはほとんど泣いてばっかりなキュアベースボールギャンブラーでした
そんな中でも感動的なシーンもあったのが、プリキュアの映画の魅力ですね!!☆☆♬
>ダークホール出身のサーロインは
最近のプリキュアの映画なら名前的に生き残れても十二分におかしくなかったですね
しかしステーキにされることを嫌がって暴れ馬な性格だったので、どの途浄化されたことでしょう
そんなふたりはプリキュアSplash Starの映画版限定の敵役でした
>サーロインの最期は
私は2001年から2002年にかけてのレンジャー系・ガオレンジャーの最終回のラスボスの最期がダブるように思い出しました
サーロインは十二支にちなんで、他の干支の動物達にやられるというパターンでしたね
>で、今度レンタルを考えているプリキュアの映画のDVDは
初代のオールスターズですね
私はこの時は1回も映画館に足を運びませんでしたが、他のマンガ・アニメのキャラクターのアイコンで書き込みするシステムになっている掲示板では話題になることもありましたから
それとキュアベースボールギャンブラーがオールスターズと聞くと毎年毎年映画館に足を運ぶ原点はここにありといえますのでね!!☆☆♬
亀ちゃんさん、こんばんわ!
まほプリは2年前なので、もしかしたらキュアアップラパパを知らない人もいるかもですね(^^;
コメント遅くなりましたが
今日もとてもいいお話でしたね。
えみるちゃんのセリフに「キュアップラパパ!」と
マホプリのネタをぶっこんででくるのは予想外でした。
ちなみにさあやちゃん、涙は流しましたが、
今回は号泣シーンレベルではありませんでした。
そして映画の世界に入るのはゲームの世界みたいですね。
来週はクリスマス回、それも楽しみです。
西鉄さん、こんばんわ!
まさかのキュアアップラパパでしたね(笑
今回はやんわりとした感動回だったと思います(^^
来週のクリスマス回も楽しみですね~
残念ながらさあやちゃんは眼鏡っ娘プリキュアユニットのあなたの心を見透かせ隊に入ってしまったのでホワイトコートエンジェルズには加入出来ませんでした(´;ω;`)
さあやちゃんは眼鏡っ娘のイメージでしたからそっちのユニットに入ったかもしれませんね。
かれんさんも医者志望のプリキュアの1人ですが音楽家の娘とイメージが強かったから別のユニットに入ってしまいましたからね^^;
違うユニットに入ってしまったら入れないですね、知りませんでした(;´∀`)
こんばんは(^O^)子連れ狼ならぬ子連れネズミ、笑いそうになりました。
ゴンさん、こんばんわ!
ネズミ扱いは相変わらずですね(;´∀`)
薬師寺さあやが医者になったらこちらの東京大学医学部を卒業された偏差値77の松本佐保姫院長先生と同じ白衣と聴診器を使って患者を診察するのでしょうけど、彼女の実力なら東京大学医学部もルールー・アムールに劣るとは言え予備校通いすれば合格すると思います。
東京大学医学部を卒業された偏差値77の松本佐保姫院長先生
https://himeclinic.com/doctors/
プリキュアって頭を使う超ヒロイン戦記と同じく運動神経抜群で学力も高い文武両道な優等生が多くて学校で終業式に貰える通知表の成績もオール5の女の子達がチーム内に居ても当然ですからね。
特にルールー・アムールは人間では無く機械の為にどんなに難しい本も一度見ただけで詳細内容を隅々迄徹底的に記憶出来てしまうから授業や文房具も不要でラヴェニール学園の学力テストでも薬師寺さあやを蹴落として500点満点の学年トップを取れて体育も100m走も約6秒と羆級でパンチ力もプロボクサー顔負けで通知表も当然見なくてもオール5と「大変良く出来ました」による太陽の鏡ですからね。
キュアアムールに変身する時は愛崎えみると一緒で無ければ無理ですが、愛崎えみるがキュアマシェリに変身した時にドジながら戦闘力が強いのもキュアアムールと連結しているからです。
薬師寺さあやもルールー・アムールにはどんなに猛勉強しても勝てませんが、学年2位とは言え学力は極めて高いから医者になれる素質は十分です。
今晩は。さあやちゃんの夢は医者でしたね。映画の撮影が終わると同時に女優業を引退し、医者を目指して勉学に励むと言う決断をしました。一条蘭世ちゃんは、少し、寂しそうでしたね。そりゃそうですよね。蘭世ちゃんからしたら大きなライバルが、女優業引退宣言をしたのですから何でしょう越えるべき相手あるいは目標としていた相手がいなくなると言うのは心にぽっかり穴が開いた見たいになりませんか?さあやちゃんは立派なお医者さんになると私は、思います。蘭世ちゃんも大女優になりそうな気がします。二人には見えない絆が有るんだなと思いました。さあやちゃんのお母さんで有るれいらさんも、ショックを受けていた様ですね。自分の娘も自分と同じ女優の道に進むと多分思っていたはずだと思いますので。でも、れいらさんも、蘭世ちゃんも応援する事を決断してくれた事は良かったなと思いました。
てらさやさん、こんにちわ!
さあやちゃんと蘭世ちゃんは道は違えど良い友達として付き合っていきそうな感じがしますね(^^