毎週恒例のプリキュア視聴感想です(・∀・)
第22話は新武器であるラブツインギターの登場、そして初代プリキュアであるキュアブラック、キュアホワイト登場と見どころ盛りだくさんでしたね~
そして敵側のパップルさんもついに…
それではHUGっとプリキュア第22話感想ネタバレ記事をご覧ください!!
HUGっとプリキュア第22話「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター」感想ネタバレ
冒頭はえみるちゃんとルールーちゃんによるスタート!
先週もこのふたりだったし、最近メインの3人より目立てますね(;´∀`)
先週、えみるちゃんのギターがオシマイダーとの戦いによって破壊されてしまいました。
そして初代プリキュアであるキュアブラックとキュアホワイト登場!
初代から知ってる私のような人たちは感動ですね!
…メインターゲットの女の子たちは「この人たち誰?」状況でしょうが(^^;
キュアマシェリはメロディーソードを持ってくる使者と勘違いしてましたね(笑
たこ焼きを食べるなぎさ。うーん、ちょっとタコカフェを思い出しますね~
そしてえみルーはギターが壊れてことでちょっとギクシャクした関係に。
ルールーちゃんがえみるはギターが壊れても平気と嘘をついてるとわかっており、なぜ嘘をつくんでしょう?と疑問に思ってましたが、
それはルールーちゃんを傷つけたくないというえみるちゃんのやさしさでしょうね。
そんなえみるちゃんに時にはぶつかって意見を出し合うのもいいんだよとアドバイス。
うーん、偉大な先輩なアドバイス…これは胸にきますね(;´∀`)
えみるはルールーのためにアクセサリー、ルールーはえみるのために新しいギターを作成します。
ルールーの腕が溶接みたいになってる…アンドロイドとはいえすごいですね(;´∀`)
そしてパップルさん。失敗続きでチャラリートくんのようにオシマイダー化目前です。
自分の部屋で彼氏に慰めてもらおうとしたら、そこにいたのは何とジェロスさん…なんか日朝とは思えぬドロドロとした感じですね(;´Д`)
改めてえみるちゃんとルールーちゃんがお互いの気持ちを言い合います。
そして見事に通じ合ったみたいですね。
なぎほのも私たちもこんなことあったねーなんて言ってたんですが、もう15年前なんですよね(;´∀`)
この場合は違う時空ということで2人にとっては最近の出来事なのかな(^^;
そしてえみるちゃんにルールーとおそろいの手作りギターをプレゼント!
…ギターを作るってすごいですね、いくらルールーちゃんがアンドロイドとはいえ脱帽です(;´∀`)
そしてパップルさんは彼氏が止めに来てくれると思いつつも全くその気配なく、絶望のままオシマイダー化…。
ちょっと悲しいですね(;´Д`)
そして5人はプリキュアに変身!何気に5人集合ポーズは今回が初めてですね~
オシマイダー化したパップルさんに大苦戦のハグプリメンバー。
そこに助けにきてくれたのが、初代プリキュアであるキュアブラックとキュアホワイト!
変身バンクこそありませんでしたが、名乗りは15年前のまま!懐かしいですね~
そしてパップルさんを食い止めるキュアブラックとキュアホワイト。貫禄の戦い方です!
そしてパップルさんはルールーちゃんの元上司ということで、キュアアムールが説得にいきます。そして一心同体のキュアマシェリも同行。
オシマイダーの中に入っていたんですが、そんなことができるんですね(;´∀`)
そして失恋したパップルさんを励まし、新武器であるラブツインギターでオシマイダーを撃破!
パップルさんは次の恋に向けて動き出したみたいですね。チャラリートくんはユーチューバーに転身してましたが、パップルさんはどうなるんでしょう?
今回は初代の登場やラブツインギター登場でそこら辺の描写がありませんでしたね。
そしてなぎほのはお役御免といわんばかりにはぐたんに元の世界に帰されます。
うーん、オールスターズに出演するということで、テレビのバラエティー番組に出演する映画の番宣ゲストみたいな感じになってますね(;´∀`)
何はともあれえみルーとなぎほの見ごたえのある回でした!
そして今回のEDがオールスターズ仕様のDANZENふたりはプリキュア(゚д゚)!
プリキュア総勢55人が踊る素晴らしいものでした。
うーん、これを見ると今回の映画のスタッフの気合いが伝わってきますね~
ただ一つ気がかりなのはキュアエコーはどうなってしまうのでしょう(^^;
第23話はラスボス・プレジデントクライが登場!!
第23話ではラスボスであるプレジデント・クライが登場するようです(゚д゚)!
…なんですが、予告ではその姿はなかったですね。
そしてプレジデント・クライは実体のないホログラムという可能性の描写が過去にあり、どのように登場するのか…気になるところです。
コメント
今回は、ブラック(なぎさ)、ホワイト(ほのか)が登場しましたが、秋の映画に向けての出演でした。
戦いの場面で、決め台詞がようやく登場しましたが、どうでしたか?
ツインラブギターは、キュアビートのラブギターロッド風になるべきでした。
EDは、歴代プリキュアが登場しましたが、どうでしたか?
敵は、パップルが消滅しましたが、今後の戦いは、厳しくなるでしょう。
参考までにプリキュア15周年のおめでとうメッセージは、行われるでしょうか?
歴代のプリキュアをゲストとしての登場を実現してほしいでしょうか?(あくまでも参考です。)
SATOSHIさん、こんばんわ!
久々の決めセリフです!非常に懐かしかったです(^^
歴代プリキュア勢ぞろいで素晴らしかったですね~
うーん、人数が増えて55人だと一人一話で全部できないですからね
やるとしてもグループごとになる感じですかね~
違う作品のプリキュアが絡むとか面白そうですが(´▽`)
おはようございます。
「愛と絆の物語・後編」ですね。言うなれば今回は。
拾った限りの情報だと、初代プリキュアはかなりギクシャクしてた時期があったみたいで、だからこそなぎさがえみるに「いっそのことケンカしちゃえば?」などといった提案をしていたのかな、とちょっと感慨しました。このタイミングで「あの二人」を呼んだのは正解でしたね。一方後がないパップルは「あの人」に裏切られたように見えましたが、ジェロスの心理作戦?!新規二人の「なくしても全てが終わるわけじゃない」という説得は「愛は死なない」ということに繋がっていく……今回はまさに「愛と絆の物語」でしたね。
……と言いたいところですが、今回の戦闘、レギュラー陣が完敗(これ注目)。
そして栄光の初代がパップルを圧倒。まさに「昔は良かった。今のはダメ」を地で行っている、控えめに言っても不満や不安を拭えない展開でした。このままでは私の悪い予感が当たりそう……大丈夫か?!エール、アンジュ、エトワール?!
そして次回、急展開!!
社長自ら手を出す、はぐたんに最大の危機―
ん?この展開……いや何でもないです。まあ、ちょっと不安ですけど。
追記:
最大の問題は、古参ファンに媚びたのでしょうか、初代二人をあまりに立たせ過ぎたことでした。レギュラー陣がもっと善戦してくれたら何ら文句はないのですが、ほぼ完敗に見えてしまい、改めて書きますが不安材料を残す結果となりました。まあ、予告みる限りは社長相手にズタボロにされる気配はなさそうですが、あんまり展開が早くて後半ダレないか、それはそれで心配です。
まあ、気を取り直して……、
隠された「タイトル」を探せ!
今回の答えは、
「HUGっと!プリキュア」でした!
プリハートが揃い、全員同時変身で、やっと変身直後に名乗れましたね。ただ、その戦いが……イマイチなんだよなあ(恐ろしく極めて控えめな表現)。
怒涛の展開続きだから、合間合間に遊び回が必要ですね。
やっぱり、昨日(2018/07/01)からずっと気になっていましたので、何度もコメントする無礼をご容赦下さい。
ここまでプリキュアの二人体制を推してくるということは、もう初期メンバーがいらないじゃないか、って邪推してしまう私がいます。普段なら販促期間だと割り切れる筈ですが、ここにきて公式ツイートで初代二人組とマシェリとアムールだけが描かれたイラストがアップされていました。
恐れていた事象―
さあや/アンジュ、ほまれ/エトワール、そしてはな/エールが………、
死んでしまうかもしれない………。
さあやとほまれの問題は消化されたという指摘がどこかであり、……で、先述のような二人ゴリ押し、レギュラー3人が死ぬ(埋もれる?)確率が増えてきました。それを裏付けるような初代の初期メンバー……。
その嫌な予感が本格化してきてしまい、本当に悲しいです。
昨日の回は「プリキュアファン」にとってはお祭り騒ぎでも、
「はぐプリファン」にとっては由々しき事態だったのです。
ただ、マシェリとアムール含む今作のキャラクターはみんな好きだし、キュアブラックもなまじっかしか知らないけど不思議な魅力を感じます。
でも、折角いい作品になろうとしているのにキャラのバランスが取れず、また同じ過ちを繰り返していてはウンザリです。
水を差すようなコメントですが、今回の件で第二クールの得点は1段階ぐらい減少しました。
この10回ほどはルールーの成長と、えみるをはじめとする友人たちとの絆づくり、そして追加戦士のPRに力を注いできたわけですから、どうしてもこの二人が目立つことは避けがたいと思います(過去のシリーズでも追加戦士が登場する時期はこういう傾向がありましたね)。
それでも、戦闘はともかくとしても、さあやとほまれは日常シーンの中で、序盤で描かれた挫折体験などの設定をきちんと生かしながら、ルールーやえみるをさりげなく導いていく大事な台詞をたくさん語っており(特に、さあやが考えすぎて台詞の棒読みで失敗し続けた経験を振り返って、歌に心を込められないと悩むルールーを励ますシーンは、とても印象的です)、私は二人がないがしろにされていることはないと思います。
アムール&マシェリ初登場回でも、あえて戦闘に出さずにオーディションやフィギュア予選会に出場させたのは、よく考えたシナリオだと思います。さあやとほまれが、序盤で語られていた挫折体験を、はながくれた絆に支えられながら「合格」「優勝」という形でついに乗り越えてみせる光景を組み合わせながら、アムール&マシェリの初戦闘も際立たせることもできるという意味で、20話は練られた構成だと思います。さあやとほまれは、ちゃんと自分の輝く未来のために別の舞台で戦っていたわけで、それは必ずプリキュアとしての成長にもつながっていくはずです。
ルールーとえみるの物語は22話で一段落だと思いますので、ここから再びさあやとほまれの物語も描かれていくと思いますよ(Goプリの後半で、初期3人の夢の挫折と復活という、非常にドラマチックな話が描かれたように)。
例えば、さあやにとって長く自信喪失の源だった大女優の母親はいまだに(野菜少女回のイメージ画像以外では)1度も登場しておらず、人前でもやっと堂々と演技をできるようになった彼女が本当に成長するためには、偉大な母親と向き合い乗り越えていく物語が必要です。その物語がパワーアップを絡めつつ必ず描かれるはずです。
また、ほまれがジャンプに失敗、負傷し挫折した原因や背景についても、まだ一度も描かれていません(たぶんルールーが初戦闘で彼女を分析した時に語った「思いがけない出来事に対して非常に脆い」というのが、ヒントではないかと思います)。やっとリンクに戻り予選会で優勝できたとはいえ、彼女はまだ「もう一度跳びたい」という願いがトラウマに勝っただけで、トラウマそのものが解決されたわけではありません。彼女が本当に夢を掴むためには、このトラウマの原因を乗り越えることが必要で、やはり、そのことを描く物語がパワーアップを絡めて描かれると思います。
まだシリーズは半分も終わっていない時期ですから、長い目で見ていたら良いのではないでしょうか。私などは「プリキュア同士でケンカばかりしている」とかと序盤は評判が悪かったけれど、その物語をきちんと活かしつつ、「心の傷」と「絆」の物語を丹念に描き、ついにラスボスまで救う劇的なドラマを展開したスイートプリキュアを高く評価しているクチですので、今の段階でHugプリに評価を下すのは尚早だと思っています。
追伸:もっとも肝腎なことですが、Hugプリの物語で実は、はなの物語だけがきちんと描かれていません。とても元気で前向きで、友人たちの素敵なところを見つけるのが得意で、みんなを(さあやも、ほまれも、えみるも、ルールーも)応援し自信を取り戻させ成長させた主人公。でも、彼女だけが他の登場人物のような深刻な挫折体験、コンプレックス、抑圧を知らない(描かれていない)状態です。夢は「イケてるお姉さんになる」という漠然としたもので、一度は変身できなくなったほどの挫折も「他の二人に比べて秀でたものがない」という程度です。まだ自分自身の夢を描けていないはなは、アンリに突きつけられた「応援するだけでは無責任」という命題を乗り越えたわけではありません。
人助けが大好きだけど自分自身への関心が乏しかった愛乃めぐみの試練に後半を費やしたハピネスチャージのように、はな自身が挫折を経て夢を掴んでいく成長の物語が、後半できっと描かれると思います。
何度も何度もグチグチしてしまうようですみませんが(もう免罪符と捉えても構いません)、何だか「新しい試み」よりも「王道」や「固定観念」ばっかりに重きをおいてる感じがするんですよね。商業番組上ウケる展開を予想して実行するのは至極全うな選択ですが、新規ファンやマイナーファンがかなり置いてけぼりにされている感が否めません。ちゃんと産んだ責任はスタッフに取ってもらいたいのです。
まあまだ半分もいってないみたいなので、どうなるかわかりませんが。
最近期待よりも不安ばかりが大きくなって…
イクタモンさん、こんばんわ!
確かに現在のふたりはプリキュアの関係がギクシャクしたからこその初代プリキュア登場が行きましたね(^^
うーん、ちょっとエトワールとアンジュが影が薄くなってますね(;´Д`)
エールは主人公ということでギリギリ大丈夫かなーという感じです。
確かに下手するとえみるちゃんとルールーちゃんで物語が十分に進んでしまいそうな感じもします。
とはいえゲスト出演のブラックとホワイトが帰還し、キュアアムールとキュアマシェリの話も一段落したと考えると
メイン3人の出番が必然的に増えると思います。
7月のメイン3人の活躍を期待しましょう!!
プリ夫さん、ありがとうございます………。
まあ、今クールはえみるちゃんとルールーさんの物語と割り切り、第3クールは新たな展開を望みます。
前述のネガティブな意見に自ら反証しますが、
・えみるちゃんははなちゃん達と出会うまでは赤の他人で、偶然目撃したプリキュアに憧れたに過ぎない。
・ルールーさんは情報収集が主たる目的で野乃家に近づいたに過ぎず、えみるちゃんやはなちゃんたちと触れ合い感情が芽生え、やがてプリキュアになることを勧められた。
一連の展開にもやもやしたのはスタッフが云々というのもあるかもしれません。蒸し返し申し訳無いですが、15周年で二人体制をゴリ押ししてるように見えて……。
ただ、プリキュアのみんな―新規二人、初代二人は全然悪くありません。むしろ大好きです。そして「HUGっと!プリキュア」という作品自体が。だから憂えているのです。そして前作を引き合いに出したのも、「キラキラ☆プリキュアアラモード」のみんなが大好きだから。
好きだからこそ、正負明暗の面から語ってしまいます。願わくば、「HUGっと!プリキュア」が大成功を収められんことを……………。
さて、次回ですが、
はぐたんの「ママ」って誰?
そういえばはなちゃんを名指しで呼んでなかったなぁ?!
もしかして………。
長文失礼致しました。
ぷり夫さん、こんにちはあさりです。今回はツインラブギターお披露目回でしたが「友情と愛」という感じでしたね(*´∀`*)実はリアルタイムで初代を見たことがないので、初代コンビの戦闘シーンを見て「初代半端ないって」と思いました(笑)
まさかツインラブギターがルールーちゃん手作りギターから誕生するとは思いませんでした^^;ルールーちゃんも凄いですが、監修した(?)さあやちゃんとほのかちゃんも凄いです(*゚Д゚艸)
パップルさんはちょっと切なかったですね(´;ω;`)ニチアサで昼ドラみたいな展開になるし、パップルさんが自らオシマイダーなるわとぶっ飛んでるなと思いました( ̄▽ ̄;)
エールがチャラリートさんを救ってくれたように、マシェアムコンビが愛の力でパップルさんを救ってくれてよかったし、さすが愛のプリキュアですね(*´∀`*)EDはハグプリと初代メインだったけど55人揃うと何か圧倒しますね(*´∀`*)
次回はプレジデント・クライが動き出し、はぐたんが大ピンチになりそうですし、ダイカンさんもやっと出撃しますね(本当に5分で倒すのでしょうか(笑))とハグプリ前半戦クライマックスな回になりそうですね。(*´∀`*)
こんにちは。今日はかなり神回でしたね。初代が活躍と
映画EDが先行公開。これはかなり素晴らしかったです。
特に55人のプリキュアが圧巻のダンス。
プリキュアオールスターズのエンディングダンス
2年半ぶりに復活しましたね。今回は90秒と短めでしたが、
映画バージョンの場合は全員声有なので
キャスト表示の所が時間かかりそうなので
フルコーラスになる可能性ありそうです。
そして、エンディングダンスの所要時間の長さ順にして予想したら
DXシアターメドレー(7分30秒>DX2(5分10秒)>メモリーズ(約4分と予想)>春のカーニバル(3分15秒)>奇跡の魔法(2分15秒)>NS1・NS2(2分5秒)>NS3(1分30秒)
となるのかなと思います。
西鉄さん、こんばんわ!
オールドプリキュアファンにはかなりの神回でしたね(^^
まさかテレビで初代が活躍するところが見れるとは思いませんでした
おお、映画バージョンはさらにすごいことになりそうですね~
何気に西鉄さんの使ってるレコーダーは私のと一緒かも(笑
こんにちは!
今回は初代回でしたね!、8話の経験を活かしたえみルーへのアドバイスも的確で最高でした。
あとバトルシーン!正に初代らしい力と技のすがすがしいほどの見事なコンビネーションでした!
個人的なマーブルスクリューを撃ってほしかったですが映画までお預けですね。(今の二人だとバップルさんごと消滅させてしまいそうなのでこれはこれで納得はしてますが・・・これに限らず初代は敵幹部の事情お構いなく倒すイメージです)
追伸
変身シーンがないのは自分も残念だと思いますが地味に初代の変身シーンは一瞬とはいえ全裸になるから仕方ないと思っています。
チャメガネさん、こんばんわ!
えみルーへのアドバイスとバトルシーン…初代の見どころ満載でしたね(^^
必殺技は映画までお預けということですね~
ああ、変身シーンは地味にそんな感じになりますね、今はコンプライアンスがうるさいので仕方かなーという感じです(;´Д`)
今回はパップルが自らオシマイダーと化して初代プリキュアの2人が宇佐美いちかと野乃はなが魔法使い+アラモードに出演したのと同じく特別ゲストとして救援に来て7人で共闘してツインラブギターで見事に浄化して、来週のプリキュアに対しての軍事境界線ではプレジデントクライとはホログラムなのか謎のイケメンのジョージの邪心なのかが判明しますね。
さて、えみるがルールーと御揃いの赤と紫のプロミスリングを作って普段の生活や戦闘と声優の田村姉妹から見てもコンビネーションは完璧で今作は5人チームながらえみるが瓢箪から駒を出した為に3人+2人と分散して戦うし、今迄もお笑い芸人のたむけん+オードリー+藤原がゲスト出演して怪物の動きを止めてくれたので、そろそろアンガールズをゲスト出演させるネタは如何でしょうか?
アンガールズはファイナルファンタジー8のエスタ入国の砦となる大塩湖のボスを務めて例外的に蘇生は無効で炎や聖も激減してエクスポーション2個やエリクサー2個等の回復以外は歯が立たずアダマンタイト製と予測されて身長も約400cmのアバドンと同じく骨が恐ろしく硬過ぎるアンデッドも顔負けの特異体質ですね。
回復以外は歯が立たないアバドン
https://www.youtube.com/watch?v=93oXJ_9lcOQ
アンデッドは死体・幽霊・白骨・木乃伊・吸血鬼の他に外見だけでは判断が不可能な隠匿や偽物も含んでドラゴンクエストではプリキュアと同じくボカスカ直接攻撃しないと撃破不可能ですが、塒も必ず存在するファイナルファンタジーでは3+5+6+7+8に限ってフェニックスの尾や聖水で一掃するのも容易ですし、同じ体質になれるボーンメイルと死者の指輪はどうしてもポイズンブレスが怖い神竜とクラウディヘヴンが怖い女神との戦闘では必要不可欠なのでこの2匹を撃破したら用無しだから即座に売り飛ばしましょう。
アンガールズって普通の人間なら「デブ」と言われてヤケ起こして下剤を飲み続けて母親の制止を無視して174cm・40kgに迄痩せたアナ・カロリナ・レストンと同じく死んでますが、ネクロマンサーに操られているのか分からなくても不思議と生きてますからね。
もしアンガールズがゲスト出演したらアンデッドにちなんで髑髏のTシャツ+ズボンでも履いて再来週からちょっかい出すジェロスかダイガンが召喚するオシマイダー戦に参戦してどんな漫才でオシマイダーを麻痺させてくれるでしょうか?
麻雀恵美さん、こんばんわ!
そういえばプリキュアの共闘というのは各作品の最終回しかありませんでしたね。
プレジデントクライとジョージ…ハグプリの謎というべき部分なので、来週の放送が楽しみですね!
追記
今回も神回だと思いますが、個人的に残念な所が多々あります。少し愚痴になりますのですみませんm(_ _)m
①初代コンビの変身シーンがなかった事
今回は初めてハグプリチーム5人同時変身シーンのお披露目と初めてHUGっと!プリキュアと口上があったためか尺的になかったのは仕方ありません。キラプリもそうだったけど人数が多いと分割されるからスタッフさんも大変だろうなと思います。
②マーブルスクリューが見たかった事
個人的には見たかったけど、今回は
ツインラブギターのお披露目回だったのでこれも仕方ないと思いますし、劇場版でその破壊力を楽しみしています(*´∀`*)
③メップルとミップルも出してほしかった事
これはスケジュールが合わなかったのか、スタッフが劇場版で喋るから本編に出る必要はないと判断したのかもしれません(多分、後者だと思いますが)
個人的にはメップルが当時と同じ声を出せるのか心配です( ̄▽ ̄;)
④エンドカードにパップルさんのその後の姿を見たかった事
チャラリートさんはちゃんとその後YouTuberとして描いていたのにパップルさんにはなかったのが残念です。「新しいシーカレ見つけるわよ~♥」な感じ描いてほしかったですね(*´∀`*)
今回は色んな展開に詰め込み過ぎてスタッフさんも大変だと思いますし、あくまでハグプリチームがメインですので初代コンビはオールスターズ映画でいっぱい活躍してほしいですね(*´∀`*)
こんにちは。
今日は僕の32歳の誕生日です。
良い年でプリキュアが気になるんです(自虐)。
さて、ツインラブギター、出ましたね。ニコニコで観ましたが、変形に無理がありますね。弓とバスーカには見えないでしょう。
ギター系の武器はスイートプリキュア♪のキュアビートのラブギターロッド以来、7年振りです。
同時は初ですね。
次回、ラスボスが出ますね。
時間が止められるとか、チート過ぎる。昨年のエグゼイドのラスボスのクロノス、今年のビルドのラスボスであるエボルブラックホール並みに強いと思います。
ラスボスが早く出ましたね。
これまでだったら、終盤にラスボスが出るパターンが多かったですね。
エコーの件ですが、僕も出ては欲しいですが、厳しいでしょう。
理由はエコーの声優の能登さんの仕事の問題です。
後は東映側がエコーを出す気があるんですかね?
出さなかったら、プリキュアファンガッカリでしょ。
プリキュア15周年ですし、出して欲しいですね。僕は。
今回は長くなりすいません。
ほのうみさん、こんばんわ!
おお、誕生日だったんですね!おめでとうございます(^^
それは私も同じなので気にしないで大丈夫ですよ(笑
ラスボス・プレジデントクライ…これはホログラムなのか、はたまた本当に存在するのか非常に気になるところです。
うーん、エコー出演は色々と大人の事情が絡んできそうな感じですね(;´Д`)
出てほしいですが、やっぱり無理かな~
追記コメントについてまとめサイトでできなかった理由がわかりました。
②マーブルスクリューは敵を倒す必殺技なので精神的にボロボロなパップルさんを倒すのは酷ではないかと書いてありました^^;
③メップルとミップルは出るとブレてしまう事と名前が似ててややこしくなると書いてありました。確にメップル、ミップル、パップルと何か魔法の呪文みたいですね(笑)
あさりさん、こんばんわ!
確かに初代の戦闘はあからさまに気合いが入ってましたね(笑
まさかギター手作りとは…さあやちゃんとほのかちゃんの知能とアンドロイドのルールーちゃんがいれば確かに出来なくもなそうですが(;´∀`)
パップルさんは確かに子ども向けな展開ではなかったですね
中々ドロドロとした展開でした(;´∀`)
さすがに55人も揃うと圧巻ですね~
正直、もう全員集合するとは思えなかったプリキュア…感動もひとしおです!
確かにメップルミップルは出てもよかったかも、パップルさんと被るからしゃあなしですかね。
シャイニールミナスは…初代から15周年だから今回はお留守番かな(笑
今回見どころがありすぎてエンドカードでのパップルさんの近況がなかったですね。
近いうちに登場してほしいところです(^^
確かに初代には「プリキュアレインボーセラピー」という浄化技もあったんですが…これでパップルさんを浄化してしまったら
アムールとマシェリの立場がなくなってしまいますからね(;´∀`)
今回はさあやがたこ焼きを作っていたみたいですが、いつの間に覚えたのか。さすがさあや
はぐたんが初代を呼んだのは、えみるとルールーの仲違いを見越したみたいですね
なぎさとほのかのアドバイスを受けたえみるとルールーがそれを生かしてパップルを説得する流れは構成に隙がなくて素晴らしいですね
ルールーが指で鉄板らしきものを切断してましたが、アンドロイドだからって何でもできるんでしょうか。これからさあやの趣味みたいにどんどん機能が追加されそうですね
次回、プレジデント・クライあらわる!だそうですが、2回連続でリストルの傀儡っぽい演出だったのにどう現るのでしょうか?
キュアデュースさん、こんばんわ!
さすがさあやちゃんといったところでしょうか。なんでもできますね(´▽`)
もしそうだとしたら…はぐたんは相当有能ですね~
アドバイスをもらうに最高の相手でしょう!
さあやちゃん、ああいう工作みたいなもの好きそうですもんね(笑
プレジデントクライ…本当に存在するのか気になるところですね~
自分もエコーをそろそろ入れてほしいですね・・・
もし入れるとしたら次作以降のプリキュアのメンバーとして設定とデザインをある程度変えて出して欲しいと思っています。
パピプリでも絵コンテがあったくらいに一応公式では認められてるのにこの扱いはさすがに自分も堪忍袋の緒が切れました!
そう言えばビューティーハリーは洋服屋なのに「てめえら、誰に断って商売しとるんじゃーっ!!ショバ代払え!!!」等と因縁付けて恐喝する暴力団や万引きや詐欺師等の無法者が嫌がらせに来る事は御座いませんよね?
まあ、仮に北斗の拳にも登場する無法者が鉄パイプや刃物を持ってビューティーハリーに嫌がらせに来て売上金を巻き上げようとしてもセキュリティシステムよりも役に立つルールー・アムールが用心棒の先生として居ますからね。
ルールーは喧嘩がケンシロウと同じく強過ぎるし、頭も賢く大人の魅力も満載でパラメーターもカンストしているから人間じゃ絶対に勝てません。
性格が優しくても自信と戦闘力が低い薬師寺さあやがたこ焼きを焼く事が出来る様になった切欠として考えられるのが当初は戦闘では毎回勝つキュアエールの秘密を探ろうと野乃家を嗅ぎ付けて不法侵入したスパイのルールー・アムールと一緒に保育園に向かって赤ちゃん相手に実習をした事ですね。
保育園では昨晩の内に猛勉強したにも関わらず教科書を一度読んだだけで詳細内容全部を把握出来て文房具その物が不要のルールー・アムールに「分析が浅い」と指摘されたからムキになって色々と張り合いましたが、結局はアンドロイドのルールー・アムールが正確性も上で学年1位の学力を誇っても2位にガタ落ち決定でした。
まあ、17話にてパップルに連れ戻されてリストルに企業機密消去と洗脳により殺戮機械と化してはぐたんの「よしよし」で瞳にハイライトを灯して改心による衣替えもして20話で愛崎えみると正規のプリキュアに同時変身する奇跡を起こして正式に仲間入りが決定された為に特別ゲストの救援メンバーとなった初代プリキュアの雪城ほのかと一緒にさあやはルールーをタワーマンションの自宅に招待しましたがね。